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目が覚めると真っ暗な部屋の中に俺は鎖で手足を縛られた状態でいた。
上の服は着ていても、下着から何もかもが脱がされていた。
床がひんやりしていて冷たく感じる。
何も抵抗できない状態。
あれから記憶が飛んだ。
ここがどこかもわからない。
考えがぐるぐると頭の中が回る。
扉が開き、誰かが入ってきた。
「あ、起きてたんだ。おはよ、」
『お、おはよ、』
なにが入っているかはわからない箱を持ってきた。
なかにはたくさんの玩具が入っているのだろう。
犯される前に早くこーちのところに行きたい。
その思いだけだ。
『ね、これ外して、_?』
彼は黙り込んだ。
「は?やだ。」
「これからほくとは俺の犬になるの…♡」
こいつは何をいっているんだ?
理解が追い付かない。
俺の目にはいつの間にか涙が浮かんでいた。
涙目かわいいなぁ、
これが毎日みれると思うと幸せしか言葉が出てこない。
「これからいっぱい毎日俺ときもちよくなるのっ…♡」
『え、いや、俺、約束の時間あるし…』
「やっぱ浮気してたんだw」
『…?!』
最初から分かってたよ。
家から帰っていてほかの奴の匂いがきつくて仕方がなかった。
でも悪い子にはちゃんと身体に教えてあげなきゃ…♡
ずっとにやにやしている。
これから何をされるかは察しがついた。
『ね、これ外して_?お願いだからッ…』
泣きながら彼にお願いした。
それが逆効果だったみたいだ。
「そんな顔されちゃ、もぉっといじめたくなっちゃうじゃん…♡」
そう言いながらも俺のお願いを聞き、鎖を外してくれた。
逃げようとすると急にナカが振動して動けなくなる。
『ん゛あ゛_?!♡』
「ほらwちゃんとナカ確認しないからw」
「ローター入ってるの気づかなかった?」
止めてほしい。どうしたらいいのかわからなかった。
彼にしがみつきうわめ遣いで『とめて_。』とお願いした。
「涙目でいうとかッ…かぁいw」
「止めないからwもっとそのかわいい姿堪能させて?」
すっごくかわいい。
これからずっと俺だけがこのかわいい反応見れるんだもん…♡
「もっとかわいくしていい??♡」
『んぇ、?』
「こーこっ、あけて?」
『へぁ?!』
『む、むり、!!』
「ほーくっ?♡」
「ダメ?」
『や、だ、』
「じゃあ、無理やりあけるね…♡」
『まって!!』
「またない。」
彼の奥底をローターつく。
『あ゛ぁ゛っ!!しょこっ、らめっ…///』
袖が長いため、萌え袖になって手足を縛ったから腰をそっているからいつもよりエロく感じる。
みているだけでも最高だが、次第に挿れたくなってくる。
『ん゛っ…♡』(逝
「もう我慢できないかも…♡」
「手加減しないから。」
『はやくっ…♡たいがのほしぃっ…♡』
完全に堕ちた。
これでもうほくとは誰のものでもない俺のもの…♡