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えっちな玩具

玩具、自慰とう入ってます

大丈夫な方はどうぞ

‥←こちら改行をするためのものです。

彼氏が忙しく、しばらく家に帰れないとの事だったので

夜10時、久しぶりに自慰をします。

赤「えーっと…」

ローションと玩具を用意する。

玩具は彼と出会う前に使っていたオ〇ホと彼が用意したロー〇ー。

..

赤「ッ、」ゴクッ

息を飲んで自分のモノにローションを垂らし、オ〇ホに挿入する。

赤「んッ、あぅ…♡ 」

赤「い”ッ!?」

オ〇ホの中になにか細い棒の様なものが入っている気がしてモノを中から抜いた。

..

オ〇ホは昔使っていたもののはず。

そのなかを確認すると尿道プラグと言われるようなものが入っていた。

..

ガチャ

赤「へ、ッ!?」

扉の向こうには帰ってこない予定の彼。

青「えー、りうらめっちゃえっちやなぁ。」

「自分から尿道プラグ入れようとしとるん?」

..

赤「そじゃなくて、ッ」

「昔使ってたやつだと思ったんだけど」

青「それ俺が買っといたやつやで?」

「せっかくだし、俺が入れてあげる♡」

..

赤「い、いぃッ!」

青「遠慮せんでええよ」

ジュプッ

赤「んっ、ぁ♡」

ップ

赤「い”ッ」

青「気持ちよくなるからなーっ♡」

ジュプッ

ップププ コチュッ

赤「ん”ぁぁッ!?」ビクンッ

青「俺仕事戻らなあかんから電源入れといるわ♡」

カチッ

ブブブ

赤「あ”ぁぁッ?♡んひぃッつよぃッ!?」

「いやぁぁッ♡」ビクンッビュッ

青「気持ちよさそーやなぁ♡」

「ほなあした様子見にちょっとだけ帰ってきたるわ♡」

..

赤「ぁ”ぁんッ♡まぉぉッまっへぇ♡」

「これやばぃ♡いた”ぁッきもちぃッ?♡」

..

電源は彼が持って行ってしまったので止めることも叶わず、ただイき狂うだけ。

明日の夜止められるまでに何度イくことになるのだろうか。

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