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ぱくってんのかごら
本人にバレたし潔くりんじにかきます
り「じーにすっ!!」
ジ「げ…」
り「げってなによげって」
ジ「何の用すか…」
り「私同人誌書こうかなって思っててえ!」
り「じーにすに山田との関係性教えて欲しいのっ!」
ジ「死んでも嫌です」
り「そんなこと言っていいの?」
り「私山田とカップルなんだけど?」
ジ「…ほんと相変わらずクソ女ですね」
り「褒め言葉として受け取っとくね〜!」
り「で、山田との関係性は?」
ジ「…悪友?」
り「えめっちゃ萌える〜!」
ジ「要件はこれだけすか?」
り「山田とセックスする時ってどんなプレイ??」
ジ「は??????」
ジ「馬鹿なんすか?」
り「真面目に聞いてんだけど?」
ジ「馬鹿なんすね」
ジ「やったことも無いし仮にあったとしても答えるつもりは無いです。」
ジ「どうぞ山田の元に帰ってもらって」
り「じゃあ好きなプレイ!!」
ジ「はあ…」
ジ「じゃあもう機械で…」
り「っし!!!!!!」
ジ「こんなことで喜ばないでくださいよ…」
り「よし、じゃあヤろーか!」
ジ「は?」
(以下略)🔞
ジ「あッ!?」(ぐりゅぐりゅ
ジ「急に股ぐりしてきてなんなんすか…」
り「言ったじゃん、ヤるって」
ジ「本気だったんすか!?」
ジ「嫌ですよ童貞ですよまだ!!」
ジ「ばらちゃんに捧げるつもりなんですよ!?」
り「ばらちゃんの初めては私がとったけど?」
ジ「…は?」
り「ばらちゃんの処女は私が破ったって言ったの!」
ジ「いや何回も説明されても意味わかんないです」
り「つまり寝とったってわけ!」
ジ「ああ〜頭がおかしくなる〜」
り「脳破壊されてる今がチャンス!」
り「ほらローター!」
ジ「あああ〜」
り「ほら、股開きな」
ジ「ううう馬鹿みたいなこと言ってる〜」
り「脳破壊されながらもツッコミするんだ…」
り「もはや本能なんだね…」
り「ん、よいしょ」
り「ほらほぐすよ」(ずちゅ…
ジ「ッは!?」
ジ「ちょ、何して…!」
り「さすがに挿れられたら起きるか」
り「でももー遅いよ♡」(ごりゅッ
ジ「あ、っう!」
ジ「な、んでッ…!?」
ジ「なんで俺感じて…ッ!」
り「ふふ、かわいいね」(ごりぬりゅ
ジ「いあぁッ!?」(びゅるッ
ジ「お、おれケツでイって… 」
り「才能ありまくりだね…」
り「ん、そろそろいいかな」
り「じゃローター入れるよ〜」(じゅぷッ
ジ「んあッ!?」
ジ「なんでこんなのいれて…ッ!」
り「機械が好きって言ったじゃん!」
ジ「適当に決まってんでしょ!!」
り「とりあえず動かすね」
ジ「ちょッまッ」(かちッ
ジ「んッ〜!!!」(びゅるるッ!
ジ「足の力抜けちゃッ…」
り「おっと」
り「外じゃなんだし、ホテル行こっか」
ジ「ッこの…!!」
り「ほらほらいこいこ」(ぐりぐり
ジ「尻グリグリすんな…ッ!」
ほてるにて
ジ「うわッ!?」(ぼすんッ!
ジ「なんで俺を投げれるぐらいの力があるんすか…!!」
り「んー楽しみだからかな?」
ジ「クソが…!!」
飽きました
次りんばらでも書こうかな