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#ヒカキン
グロキン
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ikuya
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☆ポンコツ☆
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【オールスターダスト計画悪魔降臨暦】
第14話【起死回生】
オナ「はぁ!!!バイオバズーカ!」
ドガァァンッ!!!!
設X「手っ取り早くミサイルを破壊する!!あと少しで軌道に乗る!!そのタイミングで一気にやるぞ!!」
オナ「おう!!!」
(ミサイルへと辿り着いた2人はミサイルを破壊、そして即座に戦線復帰することを計画していた)
(軌道に乗るまで残り十数秒。オナキンたちはミサイルに少しダメージを与え、飛び降りると同時に破壊するつもりだ。もし寸分でも狂いが生じれば地上へ落下し渋谷全体は吹き飛ぶだろう。)
オナ「今だ!!!!!」
ダッ!!!!
設X「設Xミサイル!!!!!」
オナ「バイオスペシャル!!!!」
時を遡り反社キン達は
グロ「ぐぉ……貴様ぁ!!!」
反社「へへっ…!!これでお前は終わりだ」
グロ「お前がな…!!!!」
ズォ!!
(グロキンが頭突きを喰らわそうと頭を振りかぶる。だが…)
ズォンッ!!!!
グロ「がっ…!!!?」
(グロキンの側頭部にビームが直撃する。それをモロに受けたグロキンは脳震盪を起こし力が緩む。)
鎖国「ヘイ…ト………ビー……ム…………!!」
(鎖国キンは最期の力を振り絞り渾身のヘイトビームを使った)
反社「力ぁ…緩めた…な!!!!!!」
ズシュツ!!!!!
グロ「ぐぁぁあ……!!!!?」
(反社キンはグロキンの力が緩んだ一瞬を逃さず腹に刺したナイフを一気に下ろし臓腑を切り裂いた。だがその瞬間)
ドシュッ!!!!
(全く同じタイミング、グロキンは脊髄反射で同じく腹に刺した包丁を下ろしていた)
2人「ゲハッ……!!!!」
(両者とも完全な致命傷を負い倒れる。)
ドサッ!!!!
グロ「ゴフゥッ…!!!まだ…だ!!まだ!!!!!」
(グロキンは執念でなんとか立とうとするが今度こそ指一本動かすことが出来なくなっていた。)
グロ「兄さん…は……俺…が……殺す……つもりだったん……だ……それを………貴様がぁああ………!!はぁ…はぁ………兄さん……ゴフ………あの世で……ぶった斬りまー………す………………」
(グロキンはそのまま絶命した。最期の言葉はまさに、残虐兄弟と言う名に恥じない物だった。)
ドォオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!
(直後、空にもう一つの太陽が出来たのかと思わせるほどの轟音と光がこだます。)
反社「(そうか……ミサイルを……)」
鎖国「………ふ……(無駄じゃ…なかった)」
(最後に光を見た鎖国キンは小さく笑みを浮かべ静かに死んだ。)
反社「ぅ……兄貴……おれも……そっち……いく…よ……………オナキン……設Xキン…………」
スッ
(仰向けで動くどころか指1本動かすことすら困難な中、反社キンは最期の余力で拳を天へと突き上げた。)
反社「勝てよ………! ………………」
ズサっ
(反社キンは誰も聞く者のいない激励と意志を託して、息を引き取った。天へ掲げられていた拳は、ゆっくりと力を失い、静かに地へと落ちた。)
……そしてオナキンたち
オナ「なんとか…やったな!!!!」
設X「あぁ…!!!だがまだ終わってねぇ!!!!!」
オナ「あぁ…!!ASDキン…必ず討つ!!」
(オナキンたちはミサイルの破壊に成功していた。だが喜んでいる糸満はない。すぐに戦線へと戻りASDキンを討ち取らねばどのみち世界は滅ぶ。)
オナ「さっきの場所、どこかわかるか!?」
設X「あぁ!!渋谷駅あたりだ!!」
オナ「よしっ直接飛び込むぞ…!!!!」
設X「行った瞬間やられるかもだぞ?」
オナ「あいつらが命張ってんだ…!!1秒でも早く行かなきゃだろ!!」
設X「…そうだな!!」
……その頃地上では
🦀「はぁ……はぁ…」
ASD「ミサイルが墜とされたか……だがまぁ良い」
(カニキン達はミサイルへと向かわんとしていたASDキンを執念で足止めしていた)
ASD「先刻から四方八方の鋏攻撃を続けているが出力が落ちたようだな」
🦐「くっ……それが…どうした!!!!!」
ズァアア!!!
ASD「どう抗おうと私には勝てないと言うことを理解するといい」
(今まで足止めをしていたカニキンだが、幾度となく技を受けその体はすでにボロボロだった)
石X「石Xガン!!!」
ドォオオ!!
(少し離れた場所では石Xキンが200体近くいる卵と!?達を1人で相手していた。石Xキンもすでに限界に近かった。)
!?「………」
ドォンッ!!
石X「がっ…!!!!……くっ!!」
ズガァァン!!!
(また攻撃を受けた。だが自分が引きつけてないとカニキンたちに類が及ぶ。石Xキンも執念で立っていた)
ASD「私もそろそろ飽きた…」
〔オールスターダストの波動〕
ドゥオォン!!!!
(凄まじい衝撃波がカニキン達を襲う。そして…)
ズシュッ!!!
🦐「ぐふっ……!!」
(気づいた時には遅かった。エビキンの胸をその手刀が貫いていた)
ひゅう……
ASD「貴様もいつまで戯れをしている…」
石X「何…!?」
ドガァァンッ!!!!
(突然頭上へと現れたASDキンに反応する前に地へと蹴り出される。その地面は1mほど沈み込む。石Xキンはこの一撃で意識を失った)
ASD「次は、貴様だ」
🦀「くっ…!!!」
🦐「ぐっ……クソ」
(エビキンはその名の通りエビだ。体の構造が違うためなんとか動けはするが重傷には変わらない。エビキンの傷口から止めどなく血が溢れる)
🦐「行くぞ‥!!」
🦀「電蟹鋏!!!!」
ASD「いい加減私に届かぬことを学べ」
ズドッ
🦀「ぐふっ…!!」
ズドォォオオオンッ!!
(カニキンの攻撃を避けたASDキンはその腹に容赦なく蹴りを叩き込む。それによりカニキンは建物を突き破るほどの勢いで吹き飛ぶ)
🦐「ポイズンバブル…!」
ほわ……
(禍々しい色の泡の玉が無数に形成される)
ASD「毒か…」
パァンッ!!
(そしてその泡が弾ける。だがその泡の雫をASDキンは軽々と躱してみせる。)
🦐「海老鋏!!!」
ガチィン!!
🦐「硬…!?」
(エビキンの攻撃がようやくASDキンを捉える。だがその感覚はまるで鋼鉄に針を突き立てているようなものだった。そして当然それは隙となる)
ドガッ!!ゴキッ!!
(ASDキンがそれを見逃すはずもなく容赦なくその拳を叩きつけ、腕を掴み、折った)
ASD「終わりだ…」
(そしてASDキンがその手にエネルギーを集約させる。そしてそのエネルギーを容赦なく放った)
ズォオオオ…!!
🦐「ガッ…!!」
(その一撃は無慈悲にもエビキンの心臓を貫いていた。)
🦀「お前ぇえええええええ!!!!!」
(カニキンはその光景を目にし怒り狂っていた)
🦀「蟹鋏!!!!」
ドゴッ!!!
🦀「ぐふっ…!!」
ASD「案ずるな…すぐに逝かせてやる」
(そう言いエネルギーの剣を形成しその首を落とそうとしたまさにその時)
ドガァァァンッ!!!!!!!
オナ「もう俺らから何かを奪えると思うな…」
設X「お前は必ず………」
2人「殺す…!!」
コメント
1件
グロキンさん、14話読みました!オナキンと設Xキン、ギリギリでミサイル破壊に成功したんですね…!でも安堵する間もなく地上の戦いに飛び込む決断、かっこよかったです。反社キンとグロキンの最期のやり取りが特に印象に残りました。お互いに致命傷を負いながらも執念で戦い抜く姿にグッときました。反社キンが天に拳を掲げて「勝てよ…」って託すシーン、泣けます。ASDキン相手にカニキンたちも壮絶でしたね…オナキンたちの「もう俺らから何かを奪えると思うな」のセリフに、これまでの戦いの重みが詰まっていて鳥肌立ちました。次も楽しみにしてます!