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蘭竜です

眠過ぎる時間に作った為、日本語が変です☆


誤字脱字注意です⚠


⚠️注意⚠️

・学生パロ(蘭→先生…?   竜胆→高校生☆)

・汚喘ぎ

・日本語言ってるか本当に分からなくなります(?)










𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭

















俺は灰谷竜胆。うん。竜胆だよ。俺ね、兄ちゃんと同じ学校に居るんだ~。え?あ、違うって。俺と兄ちゃんは13歳差だから、兄ちゃんは先生だよ。ちな、俺は高3。アオハル〜……………兄ちゃんは、顔も良い……声も良い……体も良い……頭も良い……チンコもでけe(((……兄ちゃんは色気のある歩く18禁なんだよ。そんな兄ちゃんも実は反社の世界の住民。極悪の犯罪組織梵天の幹部でもある。ああ怖いね(?)

あ、そこの君。今、「えー?そんなに良い男なら彼女とか居るんでしょ?」って思ったでしょ。

居るんよ。

俺。今の日本は法律で同性結婚が許されているからね……兄ちゃんから婚約指輪貰った……「高校卒業したら、兄ちゃんだけの可愛いお嫁さんになってくれる?」って……兄ちゃん…愛してる。

話は戻るけど…

兄ちゃんと俺は教師と生徒の関係にある。

だから、普段は「蘭先生〜」とか「灰谷先生〜」とか「先生」だとか…こんな感じで呼んでいる。だけどさ、あの灰谷蘭が弟に「先生」って呼ぶことを許すと思うか?許さないよ……許す訳無いやん。家でさえ、兄貴って言った瞬間襲われるんだから。きっと兄ちゃんの頭の中は不満と怒りで溢れているだろうな。はは。

また話変わるけど

最近、学校の女子達から俺恨まれてるのね。


「何であんたがッッ」って。ははは。






「おい!おーい!生きてる?????」

コイツは後藤。俺とは仲良し☆てか、語ってる時に何だよ。

「何…」

「お前さぁ。彼女作んねぇの?あ!もしかして、モテないとか!?」

「ンな訳ねぇだろ。それに、彼女なんて要らねぇし」

「へぇー」

「何だよ」

「好きな人いる?」

「居る」

「灰谷先生?」

「うん。兄ちゃ…………歯!?!?え。は?」

「いや、この前さ……」


________


「兄ちゃぁッッ……♡もっと♡」

「んー?」

「もっと…奥ほしぃ」

「竜胆は本当に奥を突かれるのが好きだよね」

「俺にそれを覚えさせるのが悪い」

「まぁ…そうか」

「早くっ」

「はいはい♡」

________



「って所を見てしまってさ。」

マジかよww

「えー………………嘘って言って。」

「現実」

「………誰にも言うなよ」

「うん。言わへん。」

「ありがと」


がらがらがらー


「竜胆さん。生活指導室に来なさい。」


「キャー♡灰谷先生♡」

キャーって……キm(((


「え、俺?」


「竜胆さーん。早く来て下さい。」


「灰谷先生〜♡♡♡♡」


「さー行くよ」

え、俺今日、何か……ついてない。兄ちゃん……竜胆さんって……慣れねぇ





「で……何?」

「竜胆」

「?」

「SEXしよ」

「…今!?」

「ヤろ」

「は…ちょっ……待っ」


これヤバイってぇええ騎乗位になってしまうぅう


チュッ……

「んんッ」

ペロッ………クチュッ♡ぬちゅ♡

「はっ♡うッ…んぐぅ♡」

「竜胆さ…最近ヤレて無かったけど1人でシてた?」

「んっ♡してないッ」

「じゃあ、慣らさないで挿れてみよ♡」

「え」

ツプ………ヌプププ♡

「あぅッ…♡ ングッ はぅ♡」

「待って……♡」

「なぁに?」

「ここッ学校だからぁ……バレちゃうッ…♡」

「あー…大丈夫♡」

ドチュッ♡

「んああっ♡♡♡♡大丈夫じゃッらいよぉッッ♡♡」

「ほら…声抑えないと♡」

ドチュッドチュッパンッ♡パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡

イヤらしい水音が静かな生徒指導室に響き、俺は更に興奮した。

「ふっぅ♡にいひゃッッ……♡ もっ む りぃ♡」

どぴゅっ♡

「わぁ………服汚したな?これ結構お気に入りだったのに」

「兄ちゃんのせいでしょッ……」

「そっかぁ」

パンッ♡パンッ♡パンッパンッパンッパンッ♡♡♡

ぐぽぉ♡

「ぁあ”ッッ♡♡♡♡¿¿¿¿¿*※@♡♡♡」

ビュルルッ♡

「今ので2回目〜」

ぱちゅッ♡パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

「んっ♡やめっ  にいひゃんッ♡♡♡ぬいてぇッッ」

「無理〜」

「ほらほらー……声抑えな♡(耳元いけぼぉお)」

「ん”っ!?  ふぅッッ♡♡♡♡」

ビュルッ

「これでもイけんのか……エロいなぁ♡」

あ、兄ちゃんの香水の匂い……

「いいにおい……ッッ♡」

「あ?」

「にいちゃんいいにぉい」

「そっかぁ♡兄ちゃんの匂いでもイケたりする?」

「ん……」

スゥー………!?ビクッ♡♡♡

「あれ?メスイキしたん?」

「ハァッ♡ んっ♡」

「才能あるよ。」

どんな才能だよ……兄ちゃんの匂いでイけるなんて思ってもいなかったよ………





きーんこーんかーんこーん☆卍(゚∀゚卍)ドゥルル




ピクッ……

「兄ちゃん……俺授業いかなきゃ……」

「家帰ろ」

「え、でも俺授業に……」

「服着て。」

「あ、うん」




「あ、はい。すみません〜はい〜ありがとう御座いますぅ⤴︎︎︎」

「さ、帰ろ」

「え、あ。うん」

「帰ったら全身開発してやるよ♡」

「ッッ……♡兄ちゃんのそういう所嫌い!」

「HAHAw」













皆さんに問題。


Q1  このストーリーを書いている時の主の心情を答えよ。



さらばー。






𓂃 𓈒𓏸禁断(秘密)の恋 𓈒 𓂂𓏸‎𓂃 蘭竜[🔞🔞🔞]

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