コメント
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続き楽しみすぎます!
うぇ…?まって?ノベル…フェ!? 神すぎん!?続きやばいぐらい楽しみです( ́ཫ`)!!
初めてノベルで書くわ、
心臓バックバクですわぁぁッ!!!((
頑張るべ
それじゃレッツラゴ☆
ーーーーー注意ーーーーー
青くんガチ病みです
苦手な人は頑張ってみてね
OD、リスカ表現あり
地雷の人は富士急ランドへ行ってらしゃい
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赤視点
「あー暇…..」
蝉がうるさく鳴く時期
外はめっちゃ暑いし
誰かの家行くってもなぁ…..
「あッ、そーだ」
青ちゃん家行こ
なんで青ちゃんの家って思ったでしょ?
俺、青ちゃんの家行ったことないんだよね~
ちなみに他メンも、
「なんでかなぁ….~」
…..まぁ何か隠しているのだろう
そう決めた俺は早足で準備を始めた
「あ”ッち”~….」
….やっぱ外出ないほうがよかったなぁ
今頃後悔したって遅い
「早く行こ….」
とりあえず青ちゃんの家で涼もう
「確かこっち…..」
十字路の角を曲がると桃色の背が高い男がいる
なんであいつがここにいるんだ…..
「桃~、」
『んぁッ?』
『あぁ…、赤か、w』
「何してんの?」
『黄達と青の家行こっかなって』
「あ~、まじ?」
「俺もだわ」
『まじかよwwwww』
「ていうか黄くん達は?」
『あぁ、あいつらなら….』
[橙ッ~~~!!!!!!!]
{うわぁぁぁぁぁぁん!!!泣}
【仲良いねぇ….】
こんな猛暑の中走り回っている橙黄とそれを眺めてる紫~くんがいた
まぁ….大体予想はついてた(
【赤くんおはよ~】
「おはよ~」
『お前らはよ行くぞ~』
{桃ぃぃぃぃぃぃぃッ!!!!!}
『っるせぇな』
「耳キンキンする….」
[ ほんとそうです….. ]
急に話に入ってくる黄くん
{ うぇぇん…. }
【 ヨシヨシッ 】
慰められてる橙と慰めてる紫~くん
……ちょっとおもろい(
{青ってなんで家行かせてくれないんかなぁ}
『エロ本でも隠してんじゃね?』
[絶対それです]
【俺も思うなぁ】
こいつら青ちゃんのことどう思ってんだよw
まぁ俺も思ってたけど((
{ついたぁぁぁぁ!}
[以外と遠かったですね….]
『暑いし早く中入ろうぜ』
【だねぇ~】
そう言って桃がチャイムを鳴らす
ピーンポーンッ
……、あれ?
「全然出てこなくね….?」
『もしかしてあいつ寝てんの?』
【こんな真っ昼間から寝るかなぁ….】
そう言って紫~くんはドアノブに手をかけた
【ガチャって開いちゃったり(
{え”ッ…….}
…..紫~くんすご(
『あいつ警備ガバガバじゃねぇか』
「とりま入ろ」
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ノベルむずいぃぃぃ….
続き…..♡300