バリバリR18
苦手な人🔙
スラ楽
スラー「」
楽『』
目覚めると真っ白な部屋、また閉じ込められた。
「……ここは、前と同じところか」
「楽、起きて」
すーすーと寝息を吐きながら寝ているのを優しく見守った後、さらさらな銀色の髪を撫でる
「楽は可愛いね」
独り言を呟きながら楽が起きるまで自分の白いコートをかけてあげる
ー数分後目をゆっくりあける
『っ…ここどこだ?』
眠そうに目を擦りながら上半身だけをあげ、スラーを見つめる
『ボス、またここに閉じ込められたじゃん』
「そうだ、一旦今回のお題の紙を探さないと行けない」
スラーは立ち上がって部屋中を探索する。その中楽はスラーのコートを羽織り暖かそうにする。
『ボスあったすか〜?』
「んー、…まだ見つからない」
楽が立ち上がってスラーに近づく
『…俺も手伝う』
「ありがとう」
軽く楽の肩に手を置いてから離し、2人でくまなく探す
「、…これか」
『あ、見つけた?』
「うん、一緒にみよう」
楽がスラーの隣に来てスラーが紙を広げる
『……っは?』
「はぁぁ…なんだこれ」
「”ヤらないと出られない部屋”…」
2人揃って驚いた反応をする
「これって本当にやらないといけないのか?」
『しらねー』
しばらく沈黙が流れる。そこに楽が話しかける
『いやてかさ、受け攻めとかどーするんすか』
「受けは楽だろう」
“は?”というような顔でスラーを見つめる
『え”、おれ受けとか無理っすよ』
「楽は受けの素質があるんだよ」
『はぁぁー?』
「反抗しないで」
軽くキスをしながら楽のモノをズボン越しに触る
『ッ…ん…』
「これだけで声が漏れてるのかい?」
耳元でいつもよりも声を低くし
「”かわいい”」
と囁く
『ビクッ…ッあ”ー、耳元やめて』
「楽の反応が可愛いから」
楽の着ていた自分のコートを脱がした後ズボン、パンツ、上着を脱がす。
『…ボスも脱いで』
「はいはい…」
自分も服を脱いだ後、楽を押し倒して上に被さる
「エロいよ、楽」
『…恥ずいからあんま見んな…』
「それは無理なお願いだな」
微笑んでから、楽の後ろに手を一本入れる
『ヒッッ…そこダ…メ』
「気持ちいの間違いでしょ?」
グチュグチュという音が部屋に響き渡る
「増やそうか」
『これ以上はッ…んっ』
どんどん本数を増やしていき楽の反応も大きくなってゆく
『あ”ッ♡奥もっとお願いッ…』
「これ以上は入らないから…挿れていい?」
『いれへくだはいッ…ッ』
指を抜いた後一気にズンっと挿れる
『んあッ♡奥届いてるッ♡ボス気持ちい』
「可愛いよ楽」
パチュパチュと部屋に響き渡る水声
力尽きたのでここまでで
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