初めまして!初めましてなので軽く自己紹介をさせていただきます。Charlotte(シャーロット)です!!気軽にシャロちゃんって呼んでください!よろしくお願いします。
では本編へGo!!
🐔 コケコッコ-!!
俺の朝はいつもうるさい鳥から始まる。
毎日、毎日いつもと同じ繰り返し。起きて学校に行ってバイトをして寝るだけ、。 ??「学校いくかー、、」女子 おはよー!!女子Aおはよー
うるさい。うるさい。学校なんて死んじまえ。
ん、、?誰かに掴まれているような。。
「よっ!」??「お前だれ」 はる「自己紹介してなかったな!俺の名前ははる。お前は?」
かいと「俺は成瀬かいと…。で、何しに来たの 」
はる「なんか、憂鬱そうな顔してるから?」
こいつはなにが言いたいのだろう。頭がおかしくなりそうだ。 かいと「なぁ、はるもう俺に近づくな」 はる「何いきなり笑まだ会ったばかりじゃん!」 かいと「会ったばかりだからだよ…」
俺は逃げた。逃げ場のない学校の奥まで
はぁ、はぁ、流石に疲れた、最近あんまり走ってないもんな。。
はる「あいつ、何なんだ??」
〜下校し、バイトの時間〜
いらっしゃいませー あと何回この言葉を繰り返せば終わるのだろう。俺はそんなことを考えながらレジを打つ。かいと「1420円です。」 客「は?こんなので1420円??もっと安くしろ」
あー。また出たこの人すぐクレームばっかり入れる。だる。かいと「申し訳ございません。金額を変えることは出来ません」 客「なんだその態度は?お客様は神様だろ??」かいと 昭和生まれが、、 気づいたら口に出していた。客「もう限界だ!!!店長をだせ!」胸ぐらを掴んで訴えてくる。 たこみたい、、。馬鹿な俺は黙ることしか出来ない。客「何とか言え!この!!」客が拳を振り上げた時、、 ??「その手離してください」誰だ?視線を向けた。かいと「はる、、お前なんで 」
客「離せだと??こいつは俺を傷付けたんだ!」
かいと「そんなこと、、してない!」
周りがガヤガヤしてきた。しばらくすると店長がやってきた。店長はすぐに状況を理解し客を追い出した。店長「どなたか分からないけどうちの従業員を助けてくれてありがとうございます」はる 「いえ、大したことはしてません。俺とこいつ友達なんで!」 友達、??友達ってなんだ、?いつからなったお前と、友達に…。店長「今日はもう帰りなさい。疲れたでしょ」俺は返事もなしにコンビニからでた。
はる「なあ、大丈夫なのか?怪我してないか?」
かいと「……すぎんだよ」はる「なに??」かいと「お人好しすぎんだよ!!!頼んでも無いのに、泣」
いつの間にか涙がこぼれてた。なんで、?なんで俺を助けた、、? 疲れたのかいつの間にか地面に座り込んでいた。あれ、意識が遠のいて、
パチ, 見慣れない風景。誰の部屋?
はる「気づいたか?」なんでお前が、はる「お前客に胸ぐら掴まれた時睡眠薬入れられたみたいなんだ」……は?なんだそれ睡眠薬??かいと「どうゆうこと?」 はる「客はお前を連れ去ろうとしてたんだよ」 一瞬で背中がこおりそうだった。おれは過去に何度か誘拐されそうになったからだ、。だから俺は人を遠ざける。関わりたくなかった。はるにも、かいと「ごめん、もう行かなきゃ」はる「お、おい!お前歩けるのか??」はるの言った通り俺は自力では歩けなかった。はる「あいつ、歩けないようにも対策してたのか」はる「しばらくうちで泊まってろ」 かいと「…」
ー色々やって夜になりましたー
かいと「今日ありがと」はる「やっと話してくれた笑」 はる「かいと、顔は整ってるからなー。寄せやすいのかもな。そうゆうの」
かいと「顔はってなんだよ笑」 あ、いま俺笑った
はる「お前いま、笑った?あのかいとが?!」
なんか途端に恥ずかしくなるな、。 かいと「なぁ、はる友達ってなんだ?」はる「友達はなんでも相談できて一緒に遊んだり楽しく過ごせる人の事だよ」 かいと「ふーん」はる「なんだよ笑ふーんって笑笑かいと面白いな、!」面白いなんて初めて言われた。楽しい、これ楽しい、?かいと「はる、楽しいな笑」はる「だな笑」はる「そろそろ寝るか」
ー朝ー
ん…、いまなんかつんつんされてる?
はる「おきろー」 はる「今日月曜だぞ」かいと「月曜?!」 はる「嘘だよ笑今日土曜笑笑」かいと「なんだよ、、もう」 はる かわい、かいと「?なんか言ったか?」はる「ううん、なんも無い 」
こんにちは。Charlotteです!めちゃくちゃビミョーなんだけど疲れたので今日ここまでで勘弁してくれ。一応ここからBL要素入れていきます!
それではバイバイ
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