寂しがり。

寂しがり。

🤪🦁です

それでは本編にLET’S GO!!

ワ

ン

ク

ッ

シ

ョ

ン

太字＝🦁　細字＝🤪

🦁の家

｢寂しい…｣

~♪(着信音)

｢…まろ？｣

｢どないしたん？｣

｢家、来てくれん…？｣

｢わかった｣

｢出来るだけ早く来れるようにする｣

｢ありがと｣

｢無理しないでな｣

｢うん｣

🤪の職場

上司｢俺、定時で帰るからこれやっといて｣

(自分でやればいいやんか)

上｢何だ、その目は｣

(やべ、顔に出てた)

上｢この資料でプレゼンしたら

俺は昇格出来て、お前は俺の役に立てるのにやらないのか？｣

(この量なら頑張ればいけるか)

｢…します｣

上｢よしｯ！｣

上｢じゃ、頑張れよ~｣

ﾜｼｬﾜｼｬ

(頭撫でんなあほ)

ぶりぶり後輩(26)｢せんぱぁ~い｣

ｷﾞｭｯ(腕組み)

(香水きっつ…)

｢どうしたんですか？ぶり子さん｣

後｢わたしぃ、かれぴとでーとするのでぇ｣

(リア充…)

後｢ていじでかえらなきゃな

シンデレラちゃんなんですぅ~｣

(定時、12時じゃねーだろ！)

後｢なので、これやっといてください♡｣

｢は、はい…｣

(資料の確認中)

｢両方共、簡単やんか｣

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

｢よし｣

🦁の家

｢遅くなってごめん｣

｢ん~///(酔)｣

ｷﾞｭｯ

｢ん。｣

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

｢酔ってないやんな？｣

｢飲んだんやけど、あんまり酔えんかった｣

｢酔っててもそうじゃなくても甘えて｣

｢まろのあほ、おそい…///｣

ﾎﾟｶﾎﾟｶ

｢膝枕するから許して｣

｢え、いいん…？｣

｢うん｣

｢ん…///｣

ｺﾞﾛﾝｯ

｢んぅ~///｣

｢どう？寝心地｣

｢すぅーすぅー｣

｢おやすm…｣

｢んぁっ…♡｣

｢？！｣

｢それ以上は奥は無理や…///｣

｢ね、寝言…？｢ん、ｯ♡はいったぁ…♡｣

｢っ…♡｣

ﾑｸﾑｸｯ♡

｢ん…｣

｢硬いのが当たっとる…｣

(バレそう…)

(起き上がった)

｢あ、まろの勃っとる…♡｣

｢…///｣

｢ん…♡｣

ｶﾌﾟｯ♡ｼﾞｰ♡

｢…♡｣

｢んｯ♡｣

ﾍﾟﾛｯ♡ﾚﾛｯ♡

｢はぁｯ…♡んｯ…♡｣

(イけそうでイけない…)

｢我慢汁溢れとる♡｣

｢悠佑♡｣

｢どしたn｣

ｶﾞｼｯ♡ｸﾞﾘｭｯ♡

｢ん゛ｯ…♡｣

｢あにきの口、あったかい…♡｣

｢ん…ｯ♡出るｯ…♡｣

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ~♡

｢ん…ｯ♡｣

ｺﾞｸﾝｯ♡

｢いい子♡｣

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♡

｢…///｣