テラーノベル
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「あ、そういえば、さっきの答え合わせしよっか♡」
『あっ♡?///』
「正解は、5個!♡じゃあ、我慢しててね?♡」
『ごっ!?♡♡///ぉ”♡』
「じゃあね♡♡」
バタンッ
『ま”ッ♡♡///5個とか♡♡///むりっ♡♡ぁ”ッぁ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡』ビュクッ
『(そういえば、出すな、とは言われてねぇよな?)』
しかし、出すと言っても手足が拘束されていてはどうすることもできない岩泉。
『(気張ったら、嫌だけど、うんちみたく出てくる?)』
『ふんっ♡』ぐちゅっ
『あっ”♡////まっで♡♡////駄目っ♡ああ”あ”あ”////』ビュッ
ローターが出口(入口?)に向かい動いたはいいものの、ちょうど前立腺を押し潰してしまい、快感に悶える岩泉。
『(ここで諦めたらだめだっ♡♡”///)』
『うぁっ♡ん”〜♡♡』ぽろっ
『やったッ///あと、4つ♡♡///』
ふーっふーっ、『ふんっ』
ぐりゅっ♡
『お”ッ♡♡っ〜〜♡///ふんっ』
ぽとぽとっ
『(やった!あと、2つ!)』
しかし、岩泉がもう少しだと気張ったその瞬間、
じゅぶぅ♡
『え、あ、ぁあ”~~〜〜♡♡////』
「駄目じゃん岩ちゃん♡お仕置ね♡」
そう言う及川に残りの2つを奥深くまで突っ込まれてしまった。
『おいかゎっ♡♡なんで♡♡』
「なんで、って♡飲み物汲んで、戻ってきただけだよ?」
『ぅぅぅぅ♡///あとちょっとだったのにッ♡//』
カチッ ブブ…
『(やっと、止まった…)』
「惜しかったね♡あ、岩ちゃん♡これ飲んで?」
及川の差し出した飲み物を素直に受け取る岩泉。
『ゴクッ 及川?なんかこれ、甘い♡』
「ふふふっ♡岩ちゃん、それ、何が入ってたと思う?♡」
『ァえ?』
「び、や、く♡媚薬入りだよ♡」
『はっ?嘘、だろ?』
「嘘な訳♡じゃあ、始めようか。」
おーっと及川ァ?何岩ちゃんに媚薬盛ってんだよ!さァ、次回 挿入?𝙉𝙚𝙭𝙩 .♡300
コメント
2件
えへへ 、えへへへへ(キモチワルイッッ 最高すぎません……!?!?!?