樹 受け
北斗 攻め
北斗side
俺らは同棲している。今は仕事の帰り、利尿剤仕掛けたんだけどいつ利くかな?
樹『んねっ、北斗…、』
北「ん?何」
樹『トイレ行きたいかもっ…』
北「は、まじ?でもどこもトイレなさそうだから家帰ってからだなぁ~」
やっと効いてきた、ほんとはすぐそこにコンビニあるけど、それじゃぁ〜面白くないから、家に帰ってからって言っといた
樹『はやくっ、家帰ろっ 』
北『おっけぇ〜』
家到着
樹「んはぁっ、やっと着いたっ北斗鍵っ」
北『ちょっとまってね。あれっどこだ、?』
ホントはカバンの中にあるけど、嘘ついてみた
樹「んねぇっ、はやくっ、…もれちゃぁ、」
北『よし!あった!あけるねー』
俺は鍵を開けて、先に入り玄関からちょっと行った廊下で樹が入ってくるのを待った
樹「なんでブルーシートひいてんのっ、?やばいやばいっ、トイレっ北斗どいてっ…」
北「嫌だ」
樹「はふっ…、北斗っ!もれちゃぅっ…、」
北「気づかなかった?俺が樹のお茶に利尿剤入れたの」
樹「へ、?利尿剤っ?そんなこといいからっ、行かせて」
北『ほらほらここでしなよ』
俺は樹のお腹の下をぐりぐりと押した
樹「あぁ”ぁっ、!まって、もれちゃっ、もれちゃぅっ!」
樹は自分の股間を押さえ少し内股になっている
樹「ん、はぁっでちゃっおしっこでちゃぁああっ!」
樹はそのまま沢山の尿を出した
樹『はぁ、んっとまんないっ』
樹はドMだから少し腰がかくかく動いてるのも可愛い。こっそり動画とろ…
樹『ん、ぁ…ふぅっ、はぁ…』
北『おしっこ気持ちよかった?』
樹『…、//ばかっ、泣恥ずかしいよっ』
北『気持ちくて腰かくかくしてたくせに…』
樹『んなっ…、!//』
北『はいはい、可愛い樹見れたから!掃除がんばるかぁー、ブルーシートひいといてよかったぁ〜!』
北『じゅりもする?掃除』
樹『んはぁ!?お前1人でしろっ!//』
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