/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ターボー×ちょんまげ
⚠️下手，口調迷子，🔞有
——————-‐——————-‐——
イマクニでキング達と散々飲み明かした後，潰れたちょんまげ___羽立大輔をおぶりながら，ターボーこと小山隆弘は自宅へと向かっていた。
羽立も一応成人男性だが，小山からすると案外軽い物で，愚痴一つ零さずスイスイと歩いていた。
だが，思いもよらない事が起きた。
「 あ ， 雨 」
少しならまだ許容範囲だが，かなり土砂降りだったので，流石にこれは自分だけではなく羽立も濡れ，風邪を引いてしまうかもしれない。
念の為いつも自身の鞄に折り畳み傘を入れていたので，それを使おうと思ったが
流石におんぶしたまま傘を差す事は難しく，申し訳なかったが羽立を起こす事にした。
「 ちょんまげ ~ 起きろ！ 雨降ってきた 」
「 ん ~ 立てないぃ … 」
「 風邪 ， 引いてもいいのか ? 」
「 う ~ … やだぁ … 」
「 じゃあ立て ~ ちゃんと歩けたら ご褒美やるから， 」
「 ほんとぉ ? 」
「 ん ， まじまじ 」
「 じゃあ ， 頑張る ~ 」
ちゃんと歩いて帰ったらご褒美をあげる，そう甘い蜜で誘惑させて，
なんとか傘を差すことができた。
相合傘をしながら，肩を組みながら歩いていると，羽立が口を開いた。
「 なんか，相合傘みたい … 」
「 相合傘だろ 」
「 んへへ ， なんか ドキドキする ~ 」
そう言い，小山の肩へともたれ掛かる。
「 おま … 家帰ったら 覚えとけよ 」
「 んえ ~ 」
暫く経ち，ようやく家へと到着した。
最近同棲をはじめ，家が大きく部屋が余っている小山の家で羽立は過ごしている。
その為，今回の様に羽立が潰れても安心という訳だ。
「 お風呂 自分で入れないよ ~ ，
ターボー 一緒に入ろぉ ~ 」
「 ったく ， 甘え上手だなぁ ちょんまげは …
今 ， 着替え用意するから ちょっと待ってろ 」
「 は ぁ ~ い 」
そして二人で浴室に入り、小山が羽立のことを洗っている時の事だった。
「 よし ， ちょんまげ ， 次身体な 」
「 う… ターボー ありがとぉ … 」
「 ん ， 」
身体を洗っている途中
小山がなにか閃いたのか，表情を変え，羽立に指示を出す。
「 ちょんまげ ， こっち向いて，足広げて ? 」
「 あし ~ ? わかったぁ 」
小山の言う通りに羽立が足を広げると、羽立の自身に小山が手を伸ばす。
こしゅっ♡こしゅっ♡
「 ぁ”ッ …… !?!♡♡ たぁぼぉっ ， そこ ，なんでッ♡ ，だめぇっ♡ 」
「 ん ~ ? ただ洗ってるだけだぞ 」
いやらしい音を立てて，ちょんまげの自身を上下に擦る
こしゅ，こしゅ♡♡
「 ぅ”ッ ， ほんとに， だめぇッ~~~~~~~~♡ 」
びゅるる〜〜〜っ♡♡
「 ぁ … ♡ はぁっ… ♡」
「 イくのはや … ちょんまげはえっちだなぁ ？ 」
「 た ， たーぼーが急に ，変なことするからぁ … 」
「 ごめんって ~ ，なあ ， 」
「 つづき … やってもいいか … ? 」
「 う … い ， いいよ … 」
「 よっしゃ ~ ， じゃ ， 覚悟しろよ … ？」
「 んぇ … ？ 」
n時間後…
パンパンパンッ♡♡
「 お″ぉおッ♡♡ ， またイっちゃぅううッ♡♡ 」
「 はっ ， …いい声で鳴いてくれるねぇ ~ ？ ♡
まじで唆るわ ~ ♡♡」
ドチュンッッッッ♡♡
「 ん”おお”ぉ”〜〜〜ッ!?!♡♡ ， ふかぃい♡♡
もっ♡ ， も″ぉむり”ぃぃい”ッ♡♡ 」
「 ん… はぁ ， 何言ってんだ~ ? 俺はまだまだ満足してないぞ ~ (笑) 」
「 も， やだぁっ”♡ ほんとに，壊れちゃうからぁ♡♡ 」
「 いいじゃねぇか ， 一緒に壊れようぜ ~ ? （笑） 」
「 うぇぇ”…♡♡ （涙） 」
またまたn時間後…
「 お “ ッ …? お”…… ♡ 」
「 ふ ~ ， お ~ い ちょんまげ ，ちょんまげ ! 大丈夫か ~ ? 」
「 …? 」
「 って ， 聞こえてないか … まぁいいや ， もっかい洗って寝よっと 」
「 付き合ってくれてありがとな，ちょんまげ♡ ｣
——————-‐——————-‐——
次の日、歩いて帰れたご褒美としてシュークリームを沢山買ってあげたらしいです（？）
初めてのたぼちょんで至らない所あったと思いますがここまで見ていただきありがとうございました！！
誤字脱字あったらすみません🙏🏻その際は心の目で修正していただけると有難いです…😇😇
また、マイペース人間なので消化激遅ですがもしちょんまげ受けで見たいのあればコメント欄にてリクエストいただけると有難いです！シチュエーションも指定して頂けると助かります！
それでは！
コメント
20件
最高です😭😭💘💘最終話終わっちゃって寂しかったので嬉しいです😭😭😭😭😭🥵💓好きすぎて滅です🥲💓💞
最高すぎます！！ちょんまげは右ですよね！！
わーーーー！！😭♡ ほんとにほんとうにさいこうすぎます😭💘終始ずっとにこにこしながらみてましただいすきすぎて毎日みようとおもいます…(；-； )✨️とっても素敵な作品をありがとうございます!!♡ もしよければリクエストいいですか(T T)…˖ ࣪⊹幼少期のターボー × ちょんまげで、受けがあんまり性行為とか分からなくて攻めが教えながらする…みたいな感じがよければみたいです🥹⭐️簡潔でごめんなさい🥲
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ