テラーノベル
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瑞樹視点
na「はぁ、」
今日も朝を迎える。
毎日が憂鬱でしかたない。
いつものように重い体を動かして朝ごはんを食べる。
食べ終えて準備をする。
na「いってきまーす、」
誰もいない部屋に声をかける。
変わらないいつもの日常。
~学校~
na「おはよー!」
mb「瑞樹おはよ!」
俺はみんなに好かれてる。
好かれて言うというより『好かれるように、努力してる』が正しいけど、
つまらない授業を終える。
いつも通り。
学校が終わるとすぐに家に帰る。
na「なんか変わればな、」
na「せめて、せめて、
自分を偽らずにいられたなら…なんてね」
Nakamu
名前:中村瑞樹
悩み:自分を偽り続けていること
ある
103
ゆい ラインブームしてるよん
67
褪雌(さめ)@低浮上
235
#投稿頻度🐢
コメント
1件
第2話、読ませていただきました。 瑞樹くんの「好かれるように努力してる」という一文に、胸がぎゅっとしました。誰もいない部屋に「いってきます」と声をかける日常の描写も、その寂しさと優しさが混ざったような距離感がとても丁寧で、好きです。 最後の「自分を偽らずにいられたなら…なんてね」という独白に、彼の諦めと小さな願いの両方が詰まっていて、ぐっときました。続きが気になります。