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一から全て一気に読ませていただきました。最高です神です。口角上がりすぎて表情筋攣りそうです。
あ、ぁ〜よし、いい人生だった
興奮しすぎて寒くなってきた。本気で今顔キモイです。口角下がりません。ヤバいです。
続き
「」kn
『』hb
hbがえっち
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
目が覚めて目に入るのは上裸の奏斗。
思考が追いつかずベッドから飛び出す。
しかし自分も裸であることに気づき昨日の夜を思い出す。
『ぉわ、ぁ、///』
思い出せば思い出すほど恥ずかしくなり、顔が熱くなる。
夢では無い、奏斗がそこにいるのだから。
暫くして奏斗が起きる、起きたばかりで頭が回っていないのか、ぽやぽやとしている。
昨日の狼は何処に行ったのだろうか、目の前にいるのはどう見ても兎だ。
奏斗が俺に気づくと、顔を赤くさせる。
奏斗も昨日のことは覚えていないようで、
「あっ、え、ちょ、ふく、…///」
なんてわたわたしていて可愛らしい。
昨日散々意地悪されたので仕返しをしようと思い、奏斗に近づき告げる。
『かなとぉ、覚えてないの?』
『かなとが俺のココ、こんなだめにしたのに…』
ぶわっと赤くなる顔が面白くて、もっとからかってやろう、と思い奏斗に跨る。
『ほら、こーやってさ』
『あ、ん…ッ//』
自分の指をゆっくり孔にいれて弄る。
「わッ、あ、ひば、ッ////」
無垢な少年のように顔を背ける奏斗。
昨日とは大違いだ。
『んは、なんでそんな恥ずかしがってんだよ』
『昨日あーんなに激しく俺を抱いたくせに』
後ろにいれた指を奥へ、奥へと向かわせる。
だらしない声が漏れる、その声で奏斗の自身が大きくなる。
それが面白くて、奏斗の上に立てたみたいで。
『あは、おったてちゃってさ』
あ、まずい
そう思った時には遅かった、
ベッドに押し付けられ、まだ十分に解けもしていないナカにぶち込まれる。
『あ”ッ?!///♡』
「ほら、さっきまで尻に敷いてたやつに犯される気分どーお?♡」
「昨日急に襲っちゃったから謝ろう、って思ってたんだけどさ〜、」
「そんなこと言われたら無理だよね、♡」
ぱちゅぱちゅと奥を突かれる、昨日のことを思い出してより感じてしまう。
『あ”ッ、ぅ、ごめ、なさッ~~♡///』
昨日の今日で体力もぎりぎりである、奏斗に謝るが聞いてはくれない。
『かなと、あ”ッ~~♡♡』
「あは、おったててんのはそっちでしょ、♡」
「押し倒されてぶっ込まれて、嫌じゃないんだ、ど淫乱♡」
耳元で囁かれる、びく、と体が跳ねる。
『ぁ”、それ、ッみみッ…///』
「耳だけでも感じるんだね、乳首でもイけんじゃない?♡」
ぎゅ、と乳首を摘まれる。
自分でも触ったことなんてなかった、びりびりと電流が走る。
『ッあ、ぅ///』
『それ、ッやぁ、///』
指先で転がしたり、吸ったりと人の乳首を好き勝手してくる。
『ばっ…///かやろ…ッッ♡♡♡』
耳・乳首・ナカと色々なところを同時に攻められてもう限界だ、意識がトびそうになる。
しかし奥をごちゅ、と突かれ現実へ引き戻される。
「ね、ひば、?♡」
「1番奥、ひばが1番気持ちよくなるとこ、行ってもいい?♡」
返答を待たず奏斗がいれる、
ごぽ、っと音がして今までにない程の衝撃が全身を翔ける。
『ああ”~~~~ッ!?!?♡♡♡』
ちかちかする、きもちい、それしか考えられない。
『かなと、ッきもち、ぅあ”ッ~~♡♡♡』
何度イったかなんて分かるわけもない、ようやく奏斗がイった時には声も枯れて、涙がぼろぼろ零れた。
「わ、やりすぎた」
「ごめんね、ひば」
奏斗からキスをされる、初めてじゃないか、キスは。
『ね、かなと』
『きすは、すきなひとだけじゃないの?』
奏斗が考え込む。
口を開いて、にこ、と笑う。
「好きな人は、雲雀だから。」