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ーこんなの私が疲れるだけじゃない
この春高校生になった
イベントがたくさんある高校を
選んだので
めいいっぱい楽しむ予定だ
初めて見る校舎に内心わくわくしながら
教室に入る
少し遠い高校に来たせいか
見渡しても同中の人は
いなさそうだ
入学式が終わり休み時間になると
周りがざわつき始めた
まわりは友達をつくりはじめている
私は元々明るい性格だったので
そのせいか友達はすぐにできた
入学して2ヶ月
ある程度のグループはできていた
私もクラスにだんだんと馴染めている
クラスにはスクールカーストが必ず存在する
いわゆる地位的なもの
下であればあるほどあまり上の人に
馴れ馴れしく接してはいけない
暗黙の了解だ
私はなんとも言えない地位にいる
だがみんなとは仲良くできている
だったらよかった
月日が経つと自然と嫌いな人の話題がでてくるのは 女子のあるあるだろう
当然でてくる
クラスで悪目立ちすれば噂も出てくるだろう
私は本音を言って
悪口を言うのはあまり得意ではない
一軍グループによく居るのが
“金魚のフン”
と呼ばれている人
私はそのグループにいる訳では無いので
輪に入って話すのは
1週間に3回程度
あまり嫌われるようなことはしたくない
自分を守るためだ
嫌いならそれでいい
でも周りを巻き込むのは嫌いだ
めんどくさいから
女はめんどくさい
ささいな言葉でつくってきた友情は壊される
私は他の人と違ってバカでは無い
あまり仲良くないのに
きつい言葉を言うわけが無い
何年も一緒にいるからこそ言えるのだ
仲良くなりたくない訳じゃないから
だんだん距離を縮めればいい
でも結局その過程を間違える人は
1人は必ずいる
それでハブかれる
嫌われる
愚痴で盛り上がる時は
女は仲間を作りたがる
「あの子と関わらないでね」
「喋っちゃダメだよ」
なんで?
いいじゃん
そっちに影響することないでしょ?
意味がわからない
私は嫌いでは無いのになぜ巻き込まれないといけないの?
でも結局嫌われたくないから
言うとうりにする
本当は喋りたい
必死に愚痴に出せる話題を見つけて
話す
本当は言いたくないのに
でも嫌われたくない
ぐちゃぐちゃになる
泣く日だってあった
それの繰り返し
私はそれを今後も続けていく
大事にはしたくない
とにかく耐える
自分の気持ちを隠して
嫌われたくないから
できるだけ自分を守って生活する
こんなの本当の私では無いけれど
そうしないとこの世界では生きていけない
女の世界で生きていけない
私はそうやって顔を変えて卒業した
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1話にまとめちゃいましたが最後まで読んでくださりありがどうございました
この話は私の実話を元にして書きました
女子同士でのトラブルやこういった出来事に巻き込まれている人が多いと思います
共感してくれると嬉しいです
短いですが初めて小説を書いてみて
読者目線で見てみるのも大事だと実感しました
あらためて読んで下さりありがとうございます
またどこかで会いましょう
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