クリエが回った瞬間、
世界が変わった_.
はーじまるよー
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第4章:決戦!ネギイイイの城
ネギイイイの城──別名「ネギネギキャッスル」。
外壁はすべてネギでできており、湿度100%、香り強烈。
クリエ「目がしみる!鼻が死ぬ!舌がしょっぱい!!」
ナナ(なさ)「それ全部ネギの副作用だよ」
夜泣「人が住める環境じゃねぇ……」
ネギイイイ「ようこそ、我がネギ城へ、この世界はすでにネギに支配されている
君たちのツッコミではもう止まらん!」
クリエ「ツッコミで世界救うタイプの話じゃないんだけど!?」(メタい
ネギイイイ「ふはは!我が秘術《葱乱舞(ネギらんぶ)》を受けよッ!」
ネギが嵐のように舞い、城内が緑の光に包まれる。
床も壁もネギ!降るのもネギ!香るのもネギ!(やかましいわ
奈沙「ネギ過剰摂取注意ぃぃぃ!!!」
夜泣「アレルギーでるレベル!!!」
クリエはステッキを構え、必殺技を放つ_
ネギイイイ「ようこそ、我がネギ城へ、この世界はすでにネギに支配されている
君たちのツッコミではもう止まらん!」
クリエ「ツッコミで世界救うタイプの話じゃないんだけど!?」(メタい
ネギイイイ「ふはは!我が秘術《葱乱舞(ネギらんぶ)》を受けよッ!」
ネギが嵐のように舞い、城内が緑の光に包まれる。
床も壁もネギ!降るのもネギ!香るのもネギ!(やかましいわ
奈沙「ネギ過剰摂取注意ぃぃぃ!!!」
夜泣「アレルギーでるレベル!!!」
クリエはステッキを構え、必殺技を放つ_
第5章:ネギの王、最後の香り
ネギイイイ「この世界はネギによって守られてきた。
お前たちはただ……香りに逆らっているだけだ!」(チョットナニイッテルカワカラナイ)
クリエ「香りに支配されるかよ!!!」
二人の攻撃がぶつかり、閃光が走る!_
ネギの切っ先とステッキの光が交差し、
一瞬、世界がスローモーションになる。
ナナ「くっ……この人、強い……!」
夜泣「てか地面からネギ生えてきてるんだけど!?!?」
ネギイイイ「我が究極魔法──《ネギストーム・インフィニティ》!!」
無数のネギが竜巻のように舞い、空が緑に染まる。
クリエ「それ……ただの農業災害じゃん!!!」
ナナ「クリエ、負けないで!」
クリエは立ち上がり、ステッキを掲げる。
「——私の魔法は、ネギを超える_ッ!!」
第6章:最終決戦!ネギイイイvsクリエ
光が弾ける。
彼女の魔法、《マジカル・リライト☆スパークねぎ抜きver.》が炸裂!
ネギイイイ「ぐわあああ!! ネギが……抜かれていくぅぅぅ!!!」
ネギイイイは笑いながら崩れ落ちる。
ネギイイイ「フッ……ネギは……永遠に香る……」
──その瞬間、風が静まり、世界からネギの匂いが消えた。
クリエ「……やっと空気がうまい……!」
ナナ「勝ったね!」
夜泣「でもお腹すいた……焼きネギ食いたい」
クリエ「やめろ、供養になるだろ!」
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クリエが回った瞬間、
世界が変わった_.
は、どーでしたかぁ
第6章まで投稿して、サボれるのが1日だけになりました、、、悲しい(朗報 ネギのサボる日数1日増える←ファッ!?
どういうことかというと、なにかの手違いで、第10章でお話が終わるところ、第9章ってことになってたんですよ!
だから1日ふえるぅぅ ふぉぉぉぉ❍ぉぉぉぉど(車会社?
ていうことで、次回は、第6章から第9章です!
1日ふえるの嬉しいです! E?なんだってぇ、視聴者「なんで、1話で3章すすむのに、最後は第10章だけで終わらすん?」だってぇ?
こまかいことはきにすんな
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