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「、、、元貴?、、、何の事、、、?
僕、体がなんか、変なんだけど、、。 」
体の自由が効かない僕を楽しそうに覗き込む。
そして、ゆっくりと僕を押し倒し
元貴がキスをしてきた。
チュッ クチュ クチュ
「んん~! クチュ んぁっ、、、」
食べられてしまいそうな濃厚なキスで
僕はパニック状態になり、頭が追い付かない。
舌を絡め取り、吸われ、歯まで舐められ、
口内を侵される。
元貴を押し返そうとするが、力が抜けて
全く意味がない。
「んぁっ、ハァ、ハァ、どうして
こんな事するの? 男同士じゃん、
辞めてよぉ~。」
僕は怖くなって泣きだしてしまった。
すると元貴は妖艶な顔で口角を上げながら、
「何でって?そりゃ可愛い涼ちゃんと
SEX したいからでしょ。」
そう言いながら、僕の頬を伝う涙を
ペロリと舐めた。
「!!!!」
頬、唇、首筋にキスを落とし始めると、
チュウッッ
と突然強く吸い、鎖骨辺りにキスマークを
付けて来た。
「あぁ、、んぁ、、。
まって、お願い、、グズッ、こんなの
おかしいよぉ、、、。元貴、辞めてよ~、、。 」
僕の股間に膝をグリグリ当て刺激してくる。
服の下から手が入って来て、胸の飾りを
刺激し肌を触り始める。
「、、、ッッ、、」
感じたくないのに体か反応し始める。
ワンコのように僕の体を舐め、
キスをしてくる
すると、今度はズボンを脱がして、
ボクサーパンツの上から
僕のモノを擦り、舐め始めた。
「///ぅあぁっっ?!」
元貴が見た事のない、
色気のある目で僕を射貫く。
自分に起きている淫らな出来事に絶望した