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相棒組
kn視点
始まりは、
ある夏の暑い日だった。
あたり前のように、ご飯を食べて訓練をする
その当たり前の日が今日、
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、
ut「助けてェェェッッッッシッマァァァァ」
kn「やんや?鬱先生ww」
ut「トンチに追いかけまわされてるぅぅ」
tn「待てや鬱ー!!!書類シロォォォォ」
ut「イヤァァァァァァァァァァァァ」
kn「どっか行ってもうたなぁww」
…
、
、
なんだか胸騒ぎがするなぁー?…
マァええか、
、
、
、
、
gr「緊急だ。今すぐ会議室に集まってくれ。」
kn「緊急?」
会議室に入った瞬間俺は分かってしまった。
仲間は全員席に座っている。
でも、相棒の席だけが空いていた。
gr「見てわかる通り、ut先生がいない。」
gr「ut先生が攫われた」
sho「は?嘘やろ!?」
zm「嘘やんな!?」
tn「ごめんなぁ。目の前にいたのに助けられんかった…」
syp「tnさんのせいちゃいますよ。」
kn「大先生…?」
kn「もう、俺の前からいなくならないでって約束したのに、」
syp「クソ先輩?」
kn「なんで…」
、
、
バダッ
sho「シッマ!?」
tn「大丈..か.」
syp「ク…セン…..イ」
zm「シ…..マ..」
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、
第二話 ♡1000
コメント
13件
,,,好"き"ィ"ィ"ィ"ィ"!
この投稿に気づかなかった私馬鹿すぎる~… いやぁ…ユウナさん本間にオモロイですわ!このままどんどん投稿してもろて~