潔逆行

第二章

ブルーロック。。。

時は流れ

数年後

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

潔『ヤッホー絵心！久しぶりだね！』

絵心『急にかけてきたと思えばなんだ』

潔『絵心なら』

潔『俺が電話をかけた”意味”わかるでしょ』

絵心『あの件だろﾆﾔｯ』

潔『そう』

潔『あの件にﾆﾔｯ』

絵心『ちなみに準備は進めてある』

潔『またアンリちゃんを使うの？』

絵心『いや元々俺がアンリちゃんに雇われてた                    感じだったらね』

潔『そうなんだ！知らなかった』

絵心『それでお前はどうするんだあの”2人”』

潔『えっと、、置いてく☆』

潔『強化合宿の招待状ってもう出した？』

絵心『あぁ、だけど世一が来るからな、』

絵心『「明後日来てください」と書いた』

潔『色々ありがとな〜！』

絵心『世一急だが、明日に”日本に来てくれ”』

潔『おけー』

ﾌﾞﾁｯ

ミヒャ:世一！誰と電話してたんだ？？

アレク:誰ですか？？教えてください！！

潔:絵心だよ！

2人:ﾌｩｰ､よかった、

潔:、？？

ポストになんか入ってる？、、

ﾋﾗｯ

なんだこれ、、、、

日本フットボール協会。。。

強化合宿。。。

ｸﾞﾝｯｯｯｯ

この瞬間頭が急に重くなった感じがした。。

あぁ”“”-、、。はぁ、はぁ、ぁぁ”“ぁ”

親:「⬛︎⬛︎⬛︎大丈夫？！！！？」

「おーい！！！」

あぁ”“”“痛い痛い痛い痛い痛い!!!…

はぁ、はぁ、はぁ、なんだこれ、、、ﾊｧ

頭が肩割れるほど痛い。。

それと同時に頭に記憶が入っていく。

と言うより記憶がフラッシュバックされている

見たこともあるような、無いようなそんな記憶が蘇る

これは、、、

“前世の記憶”？？

ふと口にしたものだった。。。

？？？？？？？

前世の記憶あり。、。

♡×1000←これ行くまでサボります