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誰も見てくれないのはなんだかんだ言ってぴえんなのだ。まあなんでもいいのだ、でへへへへへへへへへへ。ということで、本編に行きましょう!注意事項は一話を読んでください。では、楽しんで!
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青視点
桃君に優しくした覚えなんて、全くないんだが。というか一年って、一回しか喋ってないじゃん。じゃあその一回の時か、なにしたっけ?そう僕は身に覚えのない出来事に驚いてなんの話か考え始める。いくら考えても全然出てこない。諦めよ。そう一瞬で諦めた僕であった。
桃「青は無意識なの、?」
青「まあ覚えてないし、無意識かも。」
そう答えると、桃君の顔謎に赤くなった、そう思えば次は頬を緩ませた。どした、なんかあったんか?
青「顔が赤いぞ、熱、?」
桃「ふぁ、あぅっ、」
桃君のおでこに僕のおでこをくっつけようと試みたら、情けない声を出しながら逃げられた。なんだ、なにかやましいことであるのか、そう思いながら桃君に聞く。
青「ん、なんだよ、僕なんか変な匂いした、?」
桃「いやぁ、そう言うんじゃなくって、」
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桃視点
言えない。おでこくっつけるという発想しかでてこない青が可愛すぎておでこくっつけられるの恥ずかしいだなんて言えない!ていうか、変な匂いとかじゃなくて、青めっちゃ良い匂いする、なんか、うん。変態かもだけど、興奮、する。そのまま俺は変態思考になっていくのであった。
桃「青さ、教室戻らなくてもいいの、?」
気になっていたことを聞いてみる。こんな俺に青の大切な勉強時間を削っていいのか、?そう思って聞く。
青「あぁ、大丈夫、!僕が確認しに来るの、大体自習時間だから、」
青「チャイムが鳴るまでは大丈夫。」
桃「そっか、」
その答えを聞いて少しだけホッとする。なんか迷惑かけてなくてよかったわ、そう思っていたら、狙っていたかのように、チャイムが鳴る。
桃「ぁ、鳴っちゃた、」
青「鳴っちゃったね、じゃあ、ちゃんと授業受けてね!」
桃「いや、したくない。」
青「じゃあ放課後、先生としたら?」
桃「青が来るなら考える、」
そう言ったら青は少しだけ目を見開いた。そして少しだけ顔を赤くした。
青「、言ったからね!先生に言っとくから~」
桃「んあ~い、」
そう適当に返事した後に、ちらっと青の方を向いたら、少しだけ笑っていて、機嫌が良さそうだった。
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短いけど、できるだけたくさん投稿したいから許してくれ。いいねコメントよろしくお願いします!ではまた次の物語で。バイちゃ☆