ATTENTION
・原作とは一切関係ありません
・誤字脱字あるかもしれない
・潔くんサッカー未経験設定
・キャラ崩壊あるかも
・本家とは異なった設定あり
・オリキャラあり
・(潔の)髪型の捏造あり
・誹謗中傷、晒し、パクリ等お断りします
・読んだ後の文句は受け付けません
上記のことが大丈夫な方はお進みください
♡、コメントありがとうございます!
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…開始早々点を取ったのは、予想通りだろうがルナ達の方だった。
「さすが、世界だな…」
身体を伸ばしながら呟く。このまま試合が続けば確実に負ける。そして俺は、ルナのものになる…いや、それだけは無理。絶対ヤダ。だから、少しやる気を出さないといけないか
「凛」
「どうしたの?世一」
「力貸してくんね?」
その言葉に凛は理解して頷いた。さてと、少しやる気を出しますかね。
リスタート
ボールはこちらから凛からパスを受け取る。本気…はまだ出す時じゃない。だがら、少しやる気出す。
『そのボール頂くぜ』
「あ?無理」
そう言ってボールを適当な場所にパスした。
「って、俺!?」
パスした先は玲王。お前なら、ゴールまで持って言ってくれるだろ?そう思いながら玲王の方を見る。
「はぁ…ゴールまで持って行ってやんよ」
流石、玲王待ってるぜ。俺はゴールに近くまで走り込むそして玲王がこっちにボールをパスした。
「っと、ナイス玲王…」
受け取ったボールをそのままゴールを狙った。そしてそのボールは誰にも妨害される事無くゴールへと向かった。
「はい、楽勝」
とりあえず1点…。あと4点取らないといけないのかよ。俺のやる気もつか?
でも、ルナのものにならない為には…
最後までやる気をもたせないといけない
だから…
「凛、あと4点さっさと取るぞ」
「ん」
さてと、本気で挑むか
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アトガキ
短くてすみません!
前回あと2話って言ってたけどもう少し続くかも…
あと、番外編もちょろっと書く予定
ではでは、オツデス。
コメント
2件
なんか好きな作品に♡貢げるのしあわせだわ