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episode.3
50♡ えがちですか？ありがとうございます😭
〜ya目線〜
「etさーん！」
「ん？何〜？(ﾆﾊﾟｯ」
「…////(照」
お願い
どうか
そのままでいて。
そう思ったのは何度あるんだろう
「お前さぁ、」
「ｯｯ」
etさんのことを名前で呼ばなくなったのはいつからだろう。
でも、名前で呼ぼうと努力したのは何回だろう。
でも、努力したら
とても自分が
哀しくなった。
何回も
何回も
何回も
何回も、
何回だって
あなたのために努力した。
でも努力は一回も実ろうとしなかった
だけどあなたは、etさんは
「yaくんおはよ！」
俺に
「yaくーん！こっち来て〜！」
何回も
「yaくん大好き！！！」
何回だって
「笑顔素敵だね！(ﾆｺｯ」
俺を救ってくれた。
あなたが俺を救ってくれた。
毎日少しずつ欠けていくような
そんな心が
etさんのおかげで､､､
あなたに守られるようだ。
だけど、全てはそうじゃないと、
思い知らさせる。
「ur〜!」
「ん？なんだ？etさん！」
「あのさぁ」
ほらね、こうした小さいことでも
心に刺さるんだ。
でも、これだけはすぐにわかった。
俺はetさんに堕ちているんだ。
こんな恋人、彼氏でごめん。
こんな俺の彼女にしてごめん。
どうか彼女だけは
etさんだけは
幸せにしてあげてください。
next→♡25
コメント
4件
・・・、なんかお互い抱えあってる・・。
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