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やほまるー主だよ〜
これは!主が授業中暇すぎて考えたのよ!
大体その日に考えたヤツ
それでは行ってらっしゃ〜い!
あてんしょん
太国の看病セッッ…あり
地雷は帰れ
体調不良&嘔吐表現あり(要するにクニキィダクゥンがゲロってる)
太→→→→→→→→(big love) (like)←国 的な関係
付き合ってない
ハート喘ぎ、濁点喘ぎありありの🐜(は?)
エロ久々なので下手
めちゃめちゃ腐ってる
キャラ崩壊しかない(特にクニキィダクゥン)
バカみたいに長い(読むの早くても5分はかかる)
以上が大丈夫な腐女子、腐男子は行ってらっしゃいまし
国「…おはよう」
俺はいつものルーティーンより10秒遅れた起床、そして寝具から体を起こし地に足を付けると気付いた
違和感、いつもと違う、体に少し熱が篭り、脳に鈍く響く頭痛、何かが喉に、胃に詰まっているような
国「…まずいな」
俺の人生の理想であり全てである常に持ち歩いている手記の頁に「今日は体調不良で仕事を休む」とは書いていない
そして出社時間に遅れるとも書いていない
今の時間は…
午前7時30分
国「早く着替えて家を出なければ遅れてしまう…」
その時、胃酸が逆流してくるような違和感が体を駆け巡った…吐き気だ
国「?!」
なんとかトイレにつき逆流してきたそれを口から吐き出す
国「ゥ゛おぇ…ッ…ッぐ…おぇ゛ッぅお゛ェ…ッ…はァ…はァ…」
胃がひっくり返るような、そんな気分だ、不幸中の幸い、朝食はあまり食べていなかったのでほぼ胃酸のみだった
重い体を起こしなんとか着替え家を出る
重く怠い足をなんとか運んで出社時間ギリギリに探偵社に着く、扉を開き俺の机へ向かう
その時、一つの異変が目に飛び込んでくる
国「…?!」
あの、怠け者の、サボり魔の、仮病上等のあの太宰が、電話を取り仕事をしている
俺は先程までの体調不良も相まって倒れてしまう
敦「国木田さん?!」
敦の声を最後に、意識が途絶える_____
国「?!」
気付けば俺は自宅の寝室にいた
そして隣には腕捲りをしてタオルを水に漬けている同僚の太宰がいる
太「あ、おはよー」
国「太宰!何故ここ…に…」
いきなり起き上がったので目眩と起立性低血圧(立ちくらみ)を起こした
太「あーほら病人は寝てないとダメでしょ?んもー」
国「ッ…!」
俺は悔しさか何かで歯を食いしばった
太「ったく…お昼何食べる?」
その前に何故こいつが俺の自宅にいるのだろうか
国「…なんでもいい」
太「何でも良いが一番困るの!お粥でいっか」
国「はァ…」
ちなみに今のだざむの心の叫び
太(アアアアアアアアアアアアクニキィダクゥンの家に来ちゃったよオオオオオオオオオオオオオオオワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア)
太(男を家に上げちゃダメって教わらなかったの?!ねえ?!)
片想い拗らせすぎてこんな感じ
太(ちょっとちょっとちょっとちょっと)
太(火照って赤くなった頬流れる汗エロいエロいエロいワアアアアアアアアアアアアアアアア)
太(ワアアアアアアアアアアアアアアアアキッチン行こ)
太「お粥作ってくる〜」
私は今、すごく困っていた
料理が出来ないわけでは無い、ただ、
太宰さんの太宰さんが凄いことになっているのだ_______(意味深)
いやいやいや普通でしょう普通でしょうだって目の前に?私に頼る他選択肢が無い好きな男が?いる?
そんなの普通お元気になっちゃうでしょうが今日も息子さん元気ですねってか!
ああああああああああああお粥できた
ん〜このお元気な息子さんどうしようかね、ギロチンで去勢してもらおうかな
あー静かになれ治くん
よぉしよしよし静かになったよし持って行こう
太「国木田くんお粥できたよ〜」
太「って寝てるし…まあしょうがないか」
キョロキョロ
太(誰も見てない、国木田起きてない、よし)
チュッ…(額)
太「んふ…♡」
国(起きてるっつーの…!//)
起きてた
夜
太「国木田くん起きて〜」
そのやかましい声で目覚めた
仕事は?ああそうだ、風邪で休んでいた…
国「なんだ太宰」
太「その…ゴニョゴニョ…」
国「言いたいことがあるならハッキリ言え太宰」
太「その…お風呂入って…」
国「…まあそうか」
そりゃあそうだ、風呂に入らなければいけない、だがこの状態でどうしろと?1日くらい入らなくたっていいだろう
国「今日くらい良いだろうが」
太「入って?!」
太「せめて体拭く位はしてよ…」
どうやって入れと?真逆太宰コイツ自分が入れるとか言わないだろうな
この歳で介護生活(仮)は嫌だぞ?
太「その…自分で無理だったら私が入れるよ…」
ほ〜ら言った言わんこっちゃ無いよ今ちょっと気持ち悪いんだよ一旦黙れ
太「お〜風〜呂〜入〜っ〜て〜」
国「どうやって入れと…?」
太「国木田くんが目隠しをすれば良いのだよ」
これ介護される流れで話進んでるな…
国「自分の体位自分で洗えるわ」
太「お風呂の中でぶっ倒れても知らないよ?」
国「あーやっぱ頼む」
目隠しを付け五◯悟状態
国「見えない…」
太「ほら脱いで」
主「エロい予感が…」出てくるんじゃねぇ
ちなだざ(ちなみに太宰の脳内はの略)
太(アアアアアアアアアアアアエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロい)
太(引き締まってる身体がエロい!喰うぞ!)
中坊みたいになってます
国「さっきも言ったが見るなよ」
太「わかってるよ〜」
太(もちろん嘘だけどw)
入浴
国「体くらい自分で洗える…」
太「はいはい」
太(こんな千載一遇のチャンス逃すわけにはいかない!)
国「おい…前は流石に…//」
太(あーまって照れてる可愛いエロい美味しそう(?))
国「おい…手付きがやらしいぞ…」
太「アー気にしないで元気だから(?)」
国「元気…?」
その時、俺の背中に何か硬いモノが当たった
国「?!」
国「おい何か当たったぞ…?!」
太「安心して、膝だから」
この時の俺は気づけなかった…本当の悪夢に
風呂出た
国「さっきは酷い目に遭った…」
太「酷い目に遭った何てそんな〜まだ立ててるだけありがたいと思いなよ〜」
何を言っているんだコイツは
国「えっ何怖いんだけど」
太「大丈夫だよ病気治るまでは」
治るまでは…?治ったら何かされるのか…?
国「嫌な予感しかしないんだが」
ちらりと横目で時計を見る、もう時計の針は10時を過ぎていた
国「あと5秒で睡眠時間だ、寝るぞ」
太「私も一緒に寝たい〜」
俺は無意識にこう答えた
国「いいぞ?」
太「?!」
太「ねえ国木田くん今日ちょっと君いろいろ軽すぎない?どんぐらい軽いかって言うと芥川くん位軽いよ体重的に良くないよ男と一緒に寝るなんてどんな目に遭うかわかんないよ私以外にそう言われても答えちゃダメだよ絶対もし夜のお仕事するってなったら私が指名で独占してあげるからまずそんな事させないけどとりあえず一緒に寝よ」
国「セリフ長」
主もよくこんなに考えたな
太「とりあえず一緒に寝よう国木田くん」
国「そうだな、今は風邪で少し心細いし、いいだろう」
太「wow、it’s fantastic」
国「いきなり英語…?」
俺は元数学教師であって英語教師では無いんだが
国「一旦入れ」
俺が寝転がった横の空間を少し開けて太宰を呼ぶ
太「え〜本当にいいのかい国木田くん」
国「良いから言っているんだろうが…」
太「わかった、変な気起こさないよう気をつけるよ」
国「?ああ…」
太「アーアッタカイナー眠クナッテキター」
国「さっさと寝ろ」
太「ハーイ」
まあそんなことも知らず治くんは元気になる訳ですが…
空気読んでよ治くん良くないよ?
太(いやわかるよ?隣で好きな人がすーすー寝息立てながら幸せそーに寝てるんだから寝顔エロいなそりゃまあ襲いたくなる気持ちはわかるけど一旦静まって????)
よぉしよしよし襲おう
だって元気になってるんだもん寝れるわけないじゃんあーでも病人だからなー寝顔エロい病気治るまで襲っちゃダメかー?いやでも千載一遇のチャンスだぞ太宰治!国木田くんの為に何とか守ってきたDTを捧げる時が来たか?んーでもクニキィダクゥンはすやすや寝てるわけだから起こしたら悪いか?いやでも本能に従った方がいい…いやでもん〜〜
キス位はいいでしょ
チュッ…(頬)
太(キャアアアアアアアアしちゃったよ私キスしちゃったよあれ先刻(さっき)もしてたか?まあいいやそんなことより可愛いなエロいけど可愛いエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロい心の底から風邪ありがと)
風邪「なぁにいいってことよ」
やだ男前
は〜寝れない、本当に寝れない、元気になってるから寝れない、あーやばい眠いのに寝れない、辛い、あーーーーーーーーーークニキィダクゥンの風邪治ってれば襲ってたのにアーーーーーやっぱ風邪クソだな
風邪「ひどっ」
太(ねーれーなーいー)
太「ここまで私が寝れないなら国木田くんも起きているのでは…?!」
太「ねーねークニキィダクゥン起きてる〜?寝れない〜夜の運動会しよ〜」
国「五月蝿い…」
太「おはよう」
太「ねえねえねえねえねえねえ」
太「ねえええええええええええ」
太「夜の運動会しようって言っただけじゃんか〜」
何を言うかこの唐変木が
太「お願いだからベットから落とそうとするのやめて〜」
正当防衛だ
国「五月蝿い、俺はこの時間本来なら寝ている、だがお前が起こした、どうしてくれる」
太「どっかのお兄さんのせいで元気になってるんだよ〜」
国「???????????」
意味がわからなかったのでとりあえずビンタしておいた
太「暴力はもっと元気になるので良くないと思いまーす」
国「キモッ…」
壁際に寄ったら太宰が近づいてきた
太「引かないで?!」
太(そぉろそろお誘いしていいと思うんだけどなぁもう5時なんだよなぁ…)
太「とりあえず起きよ」
国「ああ」
なんだコイツ、あっさり引いたな
その後の日程
朝食
一応職場休んで自宅で休養
太宰が家から出たがらないので玄関から外に放り投げる
昼食
太宰が帰ってくる
今日も泊まると言い泊まりセットを持ってくる
全て捨てる
別々に風呂
晩飯
就寝…の筈だった
5000文字行った
頑張るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
太「ねえねえねえねえねえねえねえねえ昨日我慢したんだから今日良いでしょ〜?」
国「何が」
太「何がって…わかってるでしょ?」
国「わかってたまるか」
太「え〜でも身体は素直みたいだけど…?」
国「ひぅッ…?!」
太「随分と可愛い声で鳴くもんだねェ?」
国「うるさい…//」
太(はぁぁぁぁエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロいエロい)
太「良いでしょ…?」
主「死ぬほど可愛いッ上目遣いッ♪」
主「はいふざけましたすんません」
国「ッ…」
太「返事が無いって事はOKって意味…?」
国「するなら早くしろ…//」
太「やったぁ!」
チュッ
国「んぅ…」
チュクレロクチュッ
国「ッう…」
ぷはっ
国「……//」
太(エッッッッッッッッッッッロ喰うぞ)
太「国木田くんエロい」
国「言うな莫迦…//」
太(えっ何その反応自分がエロいことに気付いてるじゃんエッロ)
太「解かすよ♡」
ぐちゅぅ…♡
国「ッふ…♡んぁ…//」
ぐちゅくちゅ…♡♡♡
国「ッぅ…//…ぅあ…ッ…?!♡♡」
太「ふふ…♡」
とんッ(良い所)
国「そこ…やら…ぁ…//♡♡」
太「ここ?」
グニッ(強く押す)
国「あ゛ッ?!♡♡♡♡」
ビュルルルルルッ
太「ぁはッ♡もうイった♡」
国「ぃうなぁ……♡!」
ぬぷっ(指抜き)
国「へぁ……?」
太「挿れるよ♡」
ずちゅんッッッッッッッッ!!!!
国「ッあ…?!♡♡♡」
ビュルルッビュルッ
太「挿れただけでイったね♡」
国「いぅなッて…ぇ!!♡」
太「え〜いいじゃないか別に♡」
国「ぅ…//」
どちゅっどちゅっどちゅっ
国「ん…♡♡ぅあ…//ッう…////んぅ…ッ♡」
ガリッ
太「声出して♡」
国「ッうぅ……//」
どちゅっどちゅっどちゅっ
国「ぅあッ…♡ぁあぅ…//んぁ…♡♡♡」
太「ッふふ♡」
どちゅっぱちゅんぱちゅん
太「音変わったね♡」
国「ぃ…うな…//ッて…!」
ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ
国「ぁうッ…//ッあ…♡♡」
太「体制変えるよ♡」
国「ッう…//ぁ…♡」
太「ッふふ…♡」
ぱちゅッぱちゅッぱちゅッ
国「ぁあ…♡ぅ、…ッ//あ…?!」
ビュルルルルルッ
ずろろぉ…
国「へぁ…?」
太「ッふ♡」
どッッッッッッちゅんッッッッッッ!!!!
国「ぅ…あぁ゛あぁあぁ゛ぁッ?!?!?!?!」
ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルプッシャァァァァァァァァァァァ
太「潮吹きかい国木田くん♡もう立派な女の子だね♡♡」
国「ちがぅ…ッ…!//」
どちゅッぐぽッぐぽッぐぽッ
国「ひぁ゛ッ♡♡♡」
ビュルルルルルプッシャァァァァビクッビクッ
太「ッはは♡メスイキしたのかい国木田くん♡♡♡」
国「ぁえ…?」
ずろろぉ…
国「なんれ…?」
太「国木田くんばっかりイって狡いよ♡私も気持ちよくなりたいの♡♡」
国「ぅ…」
じゅぷッ…(咥エル)
じゅぷジュプッ…ちゅぷッ…ジュルルルルッ
太「っはは♡じょーず♡」
じゅるッ…ちゅぷッ…レロッ(舐め)
太「んッ…♡」
ちゅるるッ…じゅぷぷッ…
太「イくッ…♡」
ビュルルルルルッ
国「んッ…♡♡♡♡」
ごくんッ♡
太「飲んだの?」
国「ん…♡」
太「えらいえらい♡」
国「えらぃ…?」
太「うん♡」
案の定もう三回戦ほどヤったとさ☆
翌日の朝
チュンチュン
雀の鳴き声を目覚ましに俺は起きた
そして、なぜか自分は服を着ていない
慌てて隣を見ると全裸の太宰___同僚がいた
びっくりしたのでとりあえず殴っておいた
ドゴッ
太「いったぁ?!」
起きたようだ
国「何故お“前が隣“で寝てい“る」
声が掠れている…そして洪水のように脳内に流れ込んでくる昨晩の記憶
太「っはは♡国木田くんかーわい♡」
国「あ゛ッ♡もっとぉ゛♡」
……死のうかな
国「水取って“こい“太宰」
太「はいはい」
水を飲み多少は楽になった
太「ねーもーいいでしょ?」
国「…何がだ」
太「付き合って?あわよくば結婚して?」
国「無理に決まっているだろう、それに俺の結婚予定は6年後…」
主「あ、これは記憶なので間違ってたらコメントで言ってください」
太「そんなことどうだっていいじゃないか♡愛の上では理想など無力!」
国「俺の中では理想が第一なんだが」
太「昨日一緒に寝たんだからいいじゃないか〜」
国「俺だって予定ではあと1年後に付き合いを始めてその1年後に捨てる予定だったんだが」
太「まあなってしまったものは仕方あるまい結婚して」
国「そもそも付き合ってもないのに結婚は早すぎるだろうが」
太「それって付き合う気はあるってこと?」
国「まあ…無いことはないが…」
太「わかった付き合おう」
そして社内恋愛は始まったようです
終われ
意外と長引いたわ
これの続き書いて欲しかったら別で書くわ
続き書いてほしい〜ってコメントが5件くらいあったら別で書くよ
あ〜と〜今の文字数
やばw
6500超えとかいう見たことない数字になってら
まあいいやまた次回〜