テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちは。つうんです。
ロシア病みは続きが思いつかないので今度書きます。
フライギです。あと半端な知識で書いているのでまじ時代背景とか歴史とかバグっていると思います申し訳ない…地雷さんさよならまた今度です。あ、ばり短いです。
良ければ読んでいってくださいな。
ミルフィーユを食べるたび、いつも思い出す。
嘘つき。そう吐き捨てたあいつらの目を。
だまされるそっちが悪いのに、私を悪者にするなんて...ひどいじゃないか。
そんなことを、深夜のバーで話した記憶がある。すると、あいつはミルフィーユをつつく手を止めてあのラベンダーの瞳を細め、私の頬をするりと撫でた。そしてそのまま微笑み、こういった。「馬鹿だね君は。」
どうしてそう言われるのか全く分からなかった。「...どうしてですか。」少し不貞腐れて聞いてみる。
「いつもそう、君は凄く自己中心的で利己的だ。倫理観が欠けてる。」そう言われ、さすがに腹が立つ。
「ほら…自覚してないじゃん?ほんっと、馬鹿だよね。君はさ、自分のためなら嘘だっていーっぱいつくもんね。」
嘘?心外だ。あれは嘘なんかじゃない。ちゃんとした政策だ。反論しかけた瞬間、その長い指で唇を抑えられる。
「嘘じゃないって思った?ねぇ。」急に真剣になったその瞳に、仄暗い光が宿る。「君のその”嘘”のせいで僕いっぱい苦労してきてるんだけど?」顔を近づけられ、のけぞる。は、と小さく声が出た。「嘘つき。」座った目が追い打ちをかける。
「私は嘘つきではな_」最後まで言えなかった。否、黙らされた。「五月蠅い。何なの?自覚してないの?おかしいよ。」怒りと、憎悪。向けられる悪感情に、何も言えなかった。
ふう、と息を吐き、顔を離し私を見る。照明の陰になり表情がよく見えない。幾らかの沈黙が場を乱す。どれくらいの時間が経っただろう。くす、と笑う声がした。見上げてみるとにやにやと笑うあいつの顔が私を覗き込んでいた。
「君はほんと、かわいらしいミルフィーユだね。」そう、意味の分からぬ言葉を吐き、代金だけを置き颯爽と去っていくのだった。
私は、嘘つき…?
「嘘つきのミルフィーユ」
#ザ、単直入に言います。フォローしてください…!
コメント
6件
これは…イギリス(英帝)視点かな…?で、話してるのがフランス(仏帝) ミルフィーユみたいに嘘を重ね続けてきた(嘘を隠すためにまた嘘をつく)。 これは両片想いなのかな....?片方(イギリス)は気づいてないけど。 そう思った理由はですね…(?) ミルフィーユって調べたらフランス発祥だったので、それに嘘をつくってことは本音がバレたくないや、心では分かっていてもそう思いたくないからだと思うんですよね。だから好きな人(無自覚)に、嘘(嫌われるような)をついたんじゃないかな。とか思いました。まぁ実際はフランスの片思いかもしんないんですが。フランスの片思いだった場合はこうかなと考えました↓ 嘘ばかりついて強がっているイギリスが愛おしく見える(???)的な。 でも自分には嘘をついてほしくない。 過去にイギリスの嘘で傷ついたことがあるから。 的な....? あと イギリスの嘘をつく姿がミルフィーユに見えたから好きになったとかですかね....??? 悪魔でもぼくの意見なんで気にしないでください… 相変わらず分かりやすい文章ですね😭 尊いよぉぉぉぉおおおおお😭😭🫵🥺(?)
コメ途中で送ってしまったので送り直します! 嘘ということはイギリスさんがフランスさんに言われてらのでしょうか?(多分そうでしょ)これってもしや3枚じt((そんなことはないかもでしょう!(?)ミルフィーユみたいに嘘を重ね重ね続けているからなのでしょうしかも自覚してない(自覚なしでやんないとそう思い込まなきゃだめ?みたいで)わざと?自覚してないをやっているのかと思いました!(これが真実とは限らないしただの考察コメなので気にしないでください!)長文コメ途中しました!
すっっっっごいよき((((