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武道可愛い💕
【注】腐要素あり
⚠色々注意⚠️
このビルの最上階に住み始めて早2週間ってところでたけみちに異変が起きた……。いや、異変なんてとっくの前に起きていたんだ…。
住み始めから武道は一人で寝ていた。
一緒に寝るなんて、誰も考えていなかった。武道も、普通の顔をしていたようにも見えた……。
夜中になれば、夜な夜な泣きながら誰かしらの部屋に行っては、
『怖い夢をみた』
と、一点張り。それは嘘では無いと思うが、もっと他にあったのかもしれない。
と、今更ながらに思う。
深く問いつめない俺らにも悪い所がある。
けど、無理に聞けねぇし、話してくれるまで放置、という結論に至った。
それが悪かったのか、
その結果がこれだ…。
まぁ盛大に暴れて、怪我までして少しイラついた俺だったが、その原因は俺達にもあったので、お互い様ということで。
そして次の夜から、武道は俺らと体を重ね合わせるようになった。
誰ももぉ遠慮なしだ。
ヤッた日の朝は、たけみちの身体中にキスマ。
逆に攻めの背中は武道に付けられた傷跡。
これもお互い様だ。
その日、仕事は何時も先に始末をしてくれる皆を外に出し、武道とモットのモブだけだ。
みんな渋々2人にした。
武道に何か考えがあるのだろう……。モットと二人になる時はだいたい武道は何かしら企んでいた。。
武「ねぇ、どうして俺たちを裏切ったの?」
銃口をモットの首にあて、話を続ける。
モブ「ぅあぁっ!!違うのですボス!!!俺はただッ!」
武「言い訳なんていいよ……。俺すごい悲しかった…。」
モブ「ごめっ、!ごめんなさいボス!!ほんとにっ!俺は頼まれて……!!!」
武「……誰に?ねぇ、誰に頼まれたの?」
モブ「そっ……、それは…、」
武「……君は…、君は俺のこと好き?」
モブ「も、!勿論です…ッ!!」
武「……じゃぁ教えてくれても良いでしょ?それとも……早くタヒにたいの、?」
モブ「ちっ違う!!は、話したら……解放、してくれますか……?」
武「ん〜、そうだな……」
と、手を顎に当て、考える。
武「うん!解放、してあげられないけど、また俺の元で働いてくれる?」
モブ「は、!はい!!もちろんです……!」
数十分後。
建物中に響き渡る銃声音。
武「……裏切る君が悪いんだよ……?」
……
武(俺もここでタヒのうか……あの人たちに関わるのはもぉ…、)
ガチャッ🚪
千「相棒、終わった?」
武「……」
千「……相棒、少し休もう。」
春「ボス、?どうしたんですか?顔色が……」
武「…………春千夜君……」
春「はい、!」
武「帰ったらすぐ抱いて………」
春「え?!やった、勿論です…!!」
千「相棒、とりあえず今は動くな。目眩してんだろ…。」
と、千冬はそれを断言した。
目を見ればそれは分かった。武道の目は、何時も冷静を装っていた。
たが、
今はどうだ……。
動揺してる瞳だ…………。
武「んっ…♡…はっ、んぁっ…♡」
春「ねぇ武道、ここ弱くなったねぇ…♡」
武「…早……く、ちょうだい……ッ、」
春「ふふっ、かぁいいねぇ……♡///」
春千夜は、腰を上下に揺らし、武道の好きなところをつつく。
その度に武道は可愛い声で喘いでくれる。
武道の下の口は強く咥えてきてそれがまた癖になるくらいだ。
もぉ女なんて要らない。武道だけで…って感じだ。
武「んっあっ♡あっ♡、んあぁっ…ッは、早っ…いぃっ♡…フッ、んっ、んっ♡///」
春「気持ちぃね武道ッ♡、ハァッ、武道ぃ♡アッ、武道ッ……ッ」
武「あぅんッ♡アッアッ、んぁっ♡、あっ、あへッ♡♡、ヤバっ、やばい春ッ……くぅッ……!!はあぁっ、♡!」
春「うんやばいねぇ?ここ好きでしょ?♡ねぇ、もっと泣いてよぉ武道ッ♡♡」
武「んっ♡んんっ、ハッ♡イっ、イっちゃう……ッ!!♡♡」
春「ん、俺ももぉイッく……ッ、♡」
デュフフフフ、˶⚈₃⚈˵デュッッフフフフフツ……
そしてフィナーレ。
これは週に4回はあるくらいだ。
この花垣武道という男が何を願おうと、なんとしてでもそれを叶える。
それが例え、奴隷に対し、『タヒね』と、放っても、奴隷達はそれを実行するだろう。
命を捧げたんだ。容易い御用だ。
まぁ、有り得ないけどね♡
鶴「武道、服着替えるぞ」
武「……うん。イッテテ…、」
イ「武道、今日は俺としようぜ」
武「えー?イザナ君何回もするから休憩入れてよ?」
このおねがいの仕草はとても可愛い。
上目遣い、腰の痛みからうるうるな瞳、もぉ満点だ。
ご馳走様。
そして今夜いただきます。。。