ぺい「しにがみくん!」
しに「ん?」
ぺい「ゲームしない?」
しに「いいですよ!なんのゲームするんですか?」
ぺい「猫ゲーム!」
しに「猫ゲーム?ルールは?」
ぺいんとさんはにやりと笑い
少し寒気が背中に走った
ぺい「にゃんとか、猫語しか言っちゃだめ」
しに「・・・それだけですか?!簡単じゃん笑」
ぺい「何があってもだよ?」
しに「分かってます!」
しに「にゃ、にゃ、ぅう・・・///」
ぺい「猫語で喘いでる笑かわいいニヤッ」
ぺいんとさんは何がしたいんだ!?!?
僕を喘がせて何がしたいんだろ・・・恥ずかしいしもうやめたい!///
と言いたいが、ぺいんとさんがものすごく喜んでいるように見えたので、今さらやめろなんて言えない
ぺいんとさんは僕の背筋をツツツーと撫でる
しに「にゃっ、にゃぁあ・・・///」
ぺい「発情期の猫みたい笑」
コメント
3件
ぺいんとが可愛い