こんちくわ🍢にチー丸です!
もうすぐクリスマスだねぇー
では、さっそく始めます
⚠️注意⚠️
ご本人様には、一切関係ないです
誤字注意、偽関西弁注意
アンチ❌通報❌でお願いします🙏
地雷さんは、ここでバイバイ(^_^)/~~
それでは、スタート❗
私の名前エーミール子供だ
しかし私には、親が居ない言わいる忌み子って奴だ。
居ないていうより捨てられたの方が正しいだろう。
何故かと言うと兄弟に比べて私は、使えなかったからと最大の理由としては、目が白い事だ。
その理由から3歳の頃孤児院に預けられた。
でも私が入っていた孤児院も私の目が白い事を怖がって10歳で捨てられた。
今でも忘れられない親から言われた言葉が
親「お前なんか産まなきゃ良かった」
ずっと覚えてる。
エミ「私は、死んだ方がいいのかな。お金もないし仕事も見つからないどうしよう」
路地裏にうずくまっているとさっきまで静かだった街が急に騒がしくなっている
おじさん「号外!号外!」
エミ「あの、」
おじさん「坊やどうしたんだい?」
エミ「何の騒ぎですか?」
おじさん「実は、この街の誇りである我々だ様の総領グルッペン様がこの街ので1人だけを執事、メイドになれるって出回ってな!」
エミ「それって何歳からですか?」
おじさん「確か13歳からだったと思うけどな」
エミ(私も参加出来る✨)
エミ「どうやったら応募出来るんですか?」
おじさん「この応募用紙に名前と年齢を描いて写真をここに書くんだぞ」
エミ「写真か、、、」
おじさん「ないならおじさんが撮ってやるぞ」
エミ「いいんですか!」
おじさん「男に二言は、ねぇ!」
エミ「じゃあお願いします🙏」
おじさん「はいチーズΣp📷ω・´)」
おじさん「出来たよ」
エミ「ありがとうございます!」
応募用紙に写真を貼って名前と年齢を書いた
エミ「応募箱に入れにいくか」
???「応募箱は、こちらデース」
エミ「すみませんどーぞー」
???「あざーすっ」
エミ「お願いします🙏」
???「可愛ええな♡」
エミ「えっ///」
???「いやなんでも無い‼️」
エミ「では、さようなら」
???「うん♡またね」
次回エミさん執事になっちゃった(´>∀<`)ゝ
お楽しみに!
コメント
6件
続きが楽しみすぎる(^ω^)
続きが楽しみだぁ