【 この作品をご覧になる際の注意点 】
○ 等作品は 鑑定士×妖魔剣士 です
○ キャラ崩壊要素 🈶
○ 18禁要素は無し 🙅🏻♀️
○ つ🅰️新規が書く作品です
______✍🏻
カランコロン、店に入ると香水のいい匂いが出迎える
そうして先に進み目の前に待っていたのは、何も分からない鑑定士
「 …星導。これ、ライから 」
『 小柳くん来てくれたんですね〜ッ♡ 』
相変わらず 変わらないようで 安心するが
この鑑定士、俺にだけめっちゃ”キモい”
『 ぁ〜… 小柳くんっ 今日はあの香水付けてますよね‼︎
俺も付けてますよ♡ 』
『 あれ… 怪我してますね〜 るべちが舐めてあげましょうか♡ 』
この通りめっちゃくちゃキモい。
「 おま… キモいわ 」
そういうと彼はニヤニヤして言った
『 ぇ〜♡ めっちゃ興奮します、それ。
もっと言ってくれません? 』
「 ぅわ…ッ 取り敢えず任務の報告書
明日までに出せって言われてるから書いとけよ 」
気に食わなそうな顔で適当に返事をしている星導に
本当に大丈夫なのかと心配になる
「 出さなかったらライから説教だってさ 」
『 それは嫌ですッ‼︎ 小柳くんの説教ならご褒美なんですけどね〜♡ 』
これは…もう今からでもコイツをライの元へ連れて行きたい衝動を抑え
店を出ることにした。
「 んじゃ、帰るわ 」
そう良いドアノブに手をかけると
後ろから星導が抱きついてきた。
『 嫌です!! 帰らせませんっ 』
意地でも帰せないとでも言うように力が
どんどん強くなっていく。
「 腰折れるッ‼︎ おま、いつの間にそんな強く!? 」
『 小柳くんを守るために強くなりました〜♡ 』
こんな簡単に言っているが、強くなることはそんな簡単ではなく
強くなるには様々な試練を乗り越えなければいけない
たださえコイツのヒーローに変身する前はただの人間だ
その人間の姿でこの力を出しているということは
相当厳しい試練を乗り越えて来たと考えられる。
「 試練大丈夫だったのかよ… 」
『 心配ありがとうございます〜 小柳くんの為なら何だって出来ますよ♡ 』
______ キモい鑑定士は俺の事が好きすぎる
あめちの ちま雑エリア ‼︎
「 急に出来た、あめちのちま雑エリアですがどうでしょうか 〜 🥹✋🏻
そういえば おりえんす のクレープ見ましたか ‼︎ 美味しそう … 😋💗
10月になりましたけど、メカニックの誕生日も近いですね ‼️ 10/23ですよね…💧
私の誕生日近いんですよ ‼︎ 10/21なんです 〜 良かったら㊗️ってくださいね ‼️
以上雑談でした〜
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