どうも皆さんこんばんわ!
毎度おなじみハナミズキです!
ゆるゆるトークご必見の方、申し訳ございません。
一部うめきち(旧わんこ)推しの方、大変申し訳ございません。
今回はうめきちなしで、私、ハナミズキのみで、お話をさせていただきます!
タイトルにもある通り、明日は時雨神社の開幕日ですね~!
フォロワーは1人しかいないものの、きっと、
見えないところでたくさん読んでいらっしゃる方がいるだろうと信じております。
今回はそのあらすじについて。
詳しくお知らせしようかな、というところです。
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まあ、最初は登場人物から、知りたいですよね。
まだ作成途中なので完全ではないのですが、
主人公は「望月しずく」。
何の変哲もない女子高生です。
その友達、「藤代さくら」。
少しお金持ちの家です。
とまあ、そうなっています。しっかりした方、申し訳ございません。
これでもまだ私としては作っている方なんです。
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あらすじ
何の変哲もない女子高生「望月 しずく」はパラパラと雨が降る下校中に「時雨神社」を見つけた。
友達のさくらと調べながらその時雨神社に向かうことにした。
その時雨神社には不思議なことがあり、
時雨神社はもともと地球のものではなく、もともとは異世界の神社であり、この現代社会と異世界は結界で防いであったはずが壊れたのか、こっちの現代社会に来てしまったのだという。
時雨神社の不思議な妖力の宿った狐面で不思議な能力を手に入れたしずくたちは、その結界が壊れた原因を調べることとほかの魔界人が来るのを防ぐことにする・・・
っていう話です。どうしても「えっ?どーゆーこと?????」ってなる方、分かります。作った本人でも「おかしくないか?」と思うほどです。
それでも応援してくださる皆様方、これからもよろしくお願いします。
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