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続きです。
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230 「ん 〜 ? Are you excited ?」
124 「し、してねえ、 …… からっ」
124 「それより、 …… 早くしろ、ッ ♡」
話はいいから早く挿れてくれ。サノスのせいで奥が少し疼く。疼いて仕方ないからサノスのモノを挿れて、この疼きを消えさせたい。興奮なんてしてねえから。してねえ。足を広げ、腰を動かす。早く挿れてほしいために。そう思った瞬間中に勢いよくモノが入り込む。
124 「お ゛ !? ♡♡」
230 「はは ♡ 顔が一気によくなったな ♪」
124 「はぁ、ッ♡♡ぅ、ごく、な……♡♡」
その言葉を吐くとサノスの腰は一気に動く。サノスの亀頭が極たまに結腸の入口に当たり甘い声が出る。ピストン運動でサノスの俺も息が荒くなっていき、サノスから口付けを食らう。
124 「んぐ、♡ はぁ、っ、は、……♡♡」
230 「dip dip ♡」
俺の蕾の中から聞きなれない音がした。なにかの部屋に入った。その瞬間身体全体が震え溜まっていたモノが全部射精される。
124 「あぐ、 ッ !? ♡♡ぁ、〜〜〜ッ!! ♡♡♡ 」
230 「中締まってるぜ 〜 ? ♪」
俺がイったのにも関わらずピストン運動は止まらず寧ろ激しくなってきている、トイレの床も愛液、精液、汗や唾液でびしょ濡れになっている。何時になったらこの行為は終わるのだろうか。
124 「いく ッ゛ ……♡♡♡ またイっちゃ、 ♡♡」
230 「俺もfuck決めるぜ 〜 ♪ 」
その言葉が吐かれた時には中に熱い液体が入ってくる。それと同時に俺も潮吹きを1回。その後終わっても個室トイレにふたりで余韻を浸かりあい、その後誰かさんにバレたのは別の話。
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