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逆行した糸師凛

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逆行した糸師凛

2 - そんな事言うために帰ってきたの?

♥

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2024年01月08日

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逆行した糸師凛

ーーーーーーーーーー

凛「ポンッポンッポンッ(前世よりも動けるな…当たり前か、選手になったんだから…)」

冴「凛」

凛「ビクッ何?…兄ちゃん」

冴「ギュウ」

凛「え…」

冴「ナデナデ」

凛「兄ちゃん…何?」

冴「昨日兄貴って言っただろ…いつも兄ちゃんって言うのに…」

凛「あ…ごめん…」

冴「兄ちゃんの事嫌いになったのか?」

凛「そんな事ないよ」

冴「そうか…」

ーーーーーーーーーー

冴「凛」

凛「ん?」

冴「俺は明日からスペインに行く」

凛「うん」

冴「先に行くだけだ、お前も来いよ?」

凛「分かってるって…あとさ…」

冴「ん?」

凛「兄ちゃんはこの先、つまずいたりするかもしれない、でも、兄ちゃんは、自分が進みたい方に進んでほしい」

冴「なんだ急に」

凛「…スペインでも頑張ってねって事」

冴「生意気言うようになったな」

凛「誰の弟だと思ってんの?」

冴「そうだな」

ーーーーーーーーーー

凛「……(兄ちゃんがスペインに行って4年…今日兄ちゃんが帰ってきて、兄ちゃんと喧嘩する…あの時は兄ちゃんの気持ち考えられてなかったからな…)」

冴「凛」

凛「あ、兄ちゃん」

冴「……」

凛「なんか痩せた?隈も酷いし」

冴「凛…俺は…世界一のストライカーじゃなくて世界一のMFになる」

凛「あんたが決めたんならいいんじゃない?」

冴「…ぬりぃプレーするようになったな」

凛「……(そりゃ手加減しながらやってるからな)」

冴「そんなぬりぃプレーするんだったらとっとと辞めろ」

凛「…そんな事言うために帰ってきたの?(こんな事本当は言いたくないんだけどな)」

冴「…消えろ凛 俺の人生にもうお前は要らない」

凛「……」

ーーーーーーーーーー

数ヶ月後

母「凛〜手紙届いてるわよ〜」

凛「手紙?(やっとか)」

母「日本フットボール連合ってところから」

凛「ペラッ強化指定選手に選ばれました?」

母「あら!凄いじゃない!」

ーーーーーーーーーー

凛「じゃ、行ってきます。」

母「行ってらっしゃい、気をつけてね」

凛「うん」

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