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逆行した糸師凛
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凛「(久しぶりだな…ブルーロックに行くのも…)」
絵心「世界一のエゴイストでなければ世界一のストライカーにはなれない」
凛「……」
潔「(俺は…ストライカーだ！)ﾀｯﾀｯﾀｯ」
凛「……(あいつ…潔か？)」
ーーーーーーーーーー
凛「……(確か…これから鬼ごっこだったか…)」
？「なぁなぁお前名前は？」
凛「(こいつ士道か…)糸師凛だ」
士道「俺は士道龍聖､よろしくなリンリン♡」
凛「あぁ､よろしく頼む」
士道「リンリンとなら爆発できそうだ♡」
凛「…なぁ､お前はここに何しに来た」
士道「世界一になるためと､爆発するため♡」
凛「なぁ士道」
士道「ん？」
凛「俺がお前を世界一に導いてやる」
士道「へぇ♡面白そう♡」
凛「俺についてこい」
ーーーーーーーーーー
二次選考
絵心「そもそも､ブルーロックには五号棟しかないし」
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
凛「(やっぱりあいつらも来るよな…)」
絵心「覚悟が決まった奴から先に進め」
凛「(行くか)」
ーーーーーーーーーー
凛「開けろ､準備運動は終わりだ」
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