しゅ、しゅしゅしゅ しゅあてる … ッ
でででで ッ す
スゥーッ⤴︎ はぁ ⤵︎
いいね くれて ありがとう なのだ ぁ ーーー ッッ
ちょ、やべ 調子に乗っちまうじゃねぇか ()
調子乗ったので 2本投稿します ()
まだ 見てくれた人 2桁も行ってないけど ()
コメント も 長いやつ 読めないし フォロワーさん も わかんない けど ッッ ((((ごめなさい
ワイテルズのBL 書いてる人は 大体 知ってるので⇽₹ ₺
誰なのか アイコン で わかって 飛んでしまったり ⇽₹ ₺
あっ 見てくれた人 愛してる ぅぅ ーーー ッッ
あぁ いつか チャットノベルも やりてぇ …..
また 前置き が 長く ….. ッッ
BL注意 nmmn注意 金ブロ注意
地雷のやつは 見てないよな ????
純粋なやつ は 〝BL〟なんて 調べてるわけないよな???? ((((
すたーーーーてぃん ☆
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ガララッ
いつも通り 登校 して、 いつも通り 教室を 開ける。
また いつも通り の 日 、 が ──────
ばしゃっ
…………. ……. なん、 だ ….. ?
kn「 …………… ぇ ?」
混乱 して 声が出ない。
なんだ? 冷たい。
頭から 水 を 被った よう 、 な ………
ぽたぽた と 髪から 水滴が落ちていく。
水を 、 かけられ た …… ?
「あ、 きたきた 、 ゲイ 。」
kn「 ─────── ッッッッ ?!」
そこには、 昨日 話していた 友人の姿。
周りの取り巻きは こちらを見て くすくすと 笑ったり 嫌悪の顔を 向けたりしている。
「彼奴 男が 好きらしいぜ」
「え 〜結構かっこよかったのに ざんねーんw」
「てか キモくね ? w」
「それな 〜」
「うっわ 移る 〜 ww」
「アンタまで彼奴みたいに ならないでよ ?w」
「なるもんかよ ww」
︎ 「 気持ち悪 い 」
口々に 俺への 罵倒を 告げていく クラスメイト 。
──── やっと理解した 。
俺は、 判断を 誤った らしい。
所詮人は 口だけ 。
そんなことは無いと 思っていた 自分は 馬鹿だった
「てか、 そこの床 拭いとけよ ゲイ 。w」
─── 〝 後悔 〟
それが 頭を よぎった 1番最初の 言葉
「 …………… うん 。 わかった 。」
へら っと 笑ったつもりだ 。
笑えていたかは わからないけど 。
それから 俺は 本格的に 虐められるようになった
「キモイんだよ ッッ」
ドカッドカッ
kn「 ごめ ッ、 なさ …… ッッ」
殴る 蹴る 、
〝キモすぎ 死ね ww〟
机の中に入った 、 手紙 。
「ゲイの 机は ありませ ー ん www」
机を、 無くされたりとか 、
でも そんな中 でも 、
br「 あっ、 きんさ ー ん !!」
kn「 … あ、 ぶるー く 、」
br「一緒に お昼 たーべよ っ」
kn「 ん、 い ー よ 。」
br「いつも通り 屋上 ね !!」
kn「はいはい 、w」
普通に接してくれる ぶるーく だけが 救いで 。
br「それでね っ 、きりやんが さ ぁ 先生に喧嘩売っちゃって ww 」
kn「なにそれ カオス すぎ www」
やっぱり 好きだなぁ って 思ってしまう 。
──── でも 、 もう 、 やめにしなければ 。
kn「 ねぇ、 ぶる ー く 。」
br「ん 〜 ?」
深呼吸を ひとつ 。
kn「俺さ、 ぶるーく が 好きだったよ 。」
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おかえり っ
短かったわ マジ さーせん ッッッッ
変なところで 切ってしまいやした 。
見てくれて ほんっっっっとうに ありがとう っ
あぁ … 嬉しさで 体が 浮く … (?)
そういや 我 は ワイテルズの割と 新リスナー でして
お見苦しいところもあるでしょうが よろしくお願いいたします ぅ …..
見てくれた人 (⇽重要) ・ワイテルズ ストーリー作ってる人 (⇽重要)・ ワイテルズ ( ⇽重要)
の皆様は 神 。
誰がなんと言おうと神 。
では では おつしゅあ ぁ 〜 っ
・*・:≡( ε:)
コメント
1件
やっぱり素敵ぃ!!続き楽しみにまっています!!