こんにちは!
今回も続き書きます!
ぜひまた最後まで見てね!
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声 「」
心の声 ()
茜「お邪魔します」
光「あ、先輩!」
光「お久しぶりです!」
輝「そうだね。」
色々終わって…
寝る時間。
茜「寝ましょ」
輝「うん。」
茜「え?」
茜(何もしないのか?)
僕は、なぜか物足りなく感じたのだ。
輝「嘘だよ〜笑」
茜「…」
茜(なんで、こんなに)
茜(ドキドキするんだ?)
輝「じゃ、脱いで」
茜「へ?」
輝「脱がないなら僕が脱がすよ」
茜「え、あっ」
会長は、僕のズボンを脱いだ。
輝「入れるね♡」
茜「…///」
会長は僕の█████に手を1本入れた。
ズプッ
茜「あぅッ♡♡」
茜「あ、んッ…///」
輝(いつも通りえろい…)
指2本投入
ズプッ♡
茜「あッ♡♡」
///
茜「あ”ぁッ♡♡う”ッん///」
茜「ヒャッ♡♡あ”ッ」
輝「あれ?僕手動かしてないよ?」
茜「あぅ…ッ♡♡」
僕の腰は、勝手に動いていたみたいだ。
上下に動く。
茜「あ”ぁッ♡♡ふッ///」
輝「声抑えなくて良いんだよ?」
輝「気持ちいい?」
茜「はッい♡♡///」
輝((°Д°))
輝「可愛い…///」
茜「あッ♡♡///」
ビュルルルルル…
茜「う”ぅ…(泣)」
輝「可愛い…ね」
茜「輝…会長」
輝「へっ?!」
輝(名前呼び?!)
茜「好きです。」
輝「え”ぇぇぇぁああぁあぁ?!」
茜「…」
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パンッパンッパンッパンッ
茜「お”ぉッッ♡♡あ”ぅ〜♡♡///」
茜「やぁッッ♡♡んぅッ///♡」
茜「ひゃッあ”ぁッ♡♡」
茜「い”…」
茜「く…♡♡」
ビュルルルルル
会長は無言で何時間もやり続けた。
茜「アヘ…♡♡///」
輝「蒼井のアヘ顔…可愛いね」
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7話はここまでです!
最後まで見てくれてありがとうございます!
次回にも続くので、よろしくね!
R18最高です!
コメント
2件
最高❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
主サマの書き方 すきすぎてやばい(◍°꒳°◍)