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太宰「」
中也『』
そこは太宰の家 、太宰はベッドに寝転がり
中也は机で仕事をしている 。
「 ねー 、中也暇なのだけど 相手してよ 」
と 、声が鳴り響き 少し間が 開いて
『 今忙しい 、見てわかんねーのか 』
「 … 良いじゃん 仕事なんて、私と楽しいことしようよ? 」
中也の机まで行き中也を見詰めながら そう云う
だが中也は忙しく手が離せないので 無視をする。
「 中也?ちゅーーやーーーー 」
としつこく 耳元で叫んでくるので
『 ンだよもう 、 』
やっと 太宰の方を向く
「 やっとこっち向いたね ? 」
「 チュ 」
中也に接吻を落とし
『 … ン 、、 手前 なあ !! 』
中也は顔を赤くして 叱ろうとする
「 私とするの嫌になったかい ? 」
『 ンなことねーけど、忙しいンだよ 』
「 そうかいなら外に行ってくるよ 」
はあ疲れた力尽きました
次いつ書けるか分からないけど次は
モブ太です ^^
はい、私の性癖しか入ってないんで
同じ性癖だーと思った人はいいね、コメントとか
してって下さい では 。