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お待たせしました。
更新が遅くなってしまいました…
家のWiFiが工事中でしばらく使えず…
結果こんなに遅くなってしましました。
何はともあれ復活したので、続き書いていきます。
それはそうと、今日はロゼさんのお誕生日ですね!!
お誕生日おめでとうございます✨✨
ロゼさんのお誕生日までには復活したいと思ってたのでほんとに良かったです!
ギリギリになってしまったけど…
今回は心音母の口調が悪いです。
ご本人様には一切関係ありません。
とりあえず、続き書きます……
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心音「はぁ…2人にきつく当たっちゃったな…これじゃ、あいつと一緒じゃんかよ。2人は何も悪くないのにさ…」
『心音はほんっとに使えない子だねぇ!!ちょっとは私の役に立ちなさいよ!』
『あんたって私の言うこと何にもきけないのね!もっと優秀な子がほしかったわ!』
心音「くそっ…」
『あんたって子は本当に何もできないのね!テストで100点を取るくらい簡単なことでしょう!』
『そんなこともできないなんて、やっぱりあんたは私の子じゃないわ!』
『私の家系はみんな有名なお医者様になってるのよ!それなのにあんたは、、、この面汚しが!!出ていきなさい!!』
心音「…っ…うるさいっ…だまれっ…」
ロゼ「…えっ…ぁ…ごめっ」
ーーーーーーーーーー
ロゼ「心音どこいったんだろ…しおんが行きそうなところ…あっ」
心音「くそっ…」
ロゼ「心音!良かった…」
心音「………」
ロゼ「しおん?どうした?大丈夫か?」
心音「うるさいっ…だまれっ…」
ロゼ「…えっ…ぁ…ごめっ」
心音「っえ…ロゼっ?なんでっ…ごめん…おれはっ…」
ロゼ「しおんっ…」
心音「っ…ごめんっごめんなさいっ…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
ロゼ「おちつけ心音っ!大丈夫だから…しおんっ」
心音「ごめッなさいっ…ヒッぅ…ハッ…ケホケホっ…ごめんッ…はぁっ…うっ…殴らないでっ…やだっ」
ロゼ「心音?聞こえてる?俺のことわかる?」
心音「はっ…ヒッヒューッ…ハッ…ゼーゼー」
ロゼ「しお〜ん、大丈夫だからな〜、心音のこと殴るやつなんてここにいないからさ!いたら俺がぶっとばす!なんつってw」
心音「んっ…はぁっはぁっ…ヒュッ…ろぜ…?」
ロゼ「しおん!聞こえるか?…ここには俺しかいないから、おちつけ…だいじょぶだから」
心音「…はぁ…はぁ…ろぜ…ポロポロ」
ロゼ「ん〜?落ち着いてきたな〜!もうちょっとゆっくり息しようか」
心音「…はー…けほっ……もう…だいじょうぶ」
ロゼ「ほんとかぁ〜?…………さっき、なんかあったか?」
心音「…らぴすの体にあざがあって…ちょっと…思い出しちゃった」
ロゼ「そっかぁ…大丈夫!ここにはらぴすの親はいないし、心音の親もいない…だろ?」
心音「うん…そうだね」
ロゼ「落ち着いたら戻ろう!みかちも心配してたし!」
心音「うん!みかさにも謝んなくちゃ…ロゼも…ごめん、迷惑かけて」
ロゼ「大丈夫だって!お互い様だろ?助け合おうよ!」
心音「ありがとう」
ロゼ「ほらっ戻ろーぜー!」
心音「うん!」
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〜ちょっと前〜
みかさ「ロゼ、行っちゃった…また、役に立ってない…はぁ…」
みかさ(前もそうだったな…らぴすとらいとが辛い時もなにもできなかった…今回だって心音が大変な時なんにもしてない……あれっ…俺っている意味ある?)
『ちょっとそこのボロぞうき〜ん!邪魔なんですけど〜!バッシャーン』
ポタポタ
『あっはは〜!ちょっと手が滑っちゃったぁ!ごめ〜ん!』
『じゃぁ、片付けよろしく〜!』
みかさ「…………………くすり…ほしい…どこに…あるっけ」
ガサガサ ゴソゴソ
みかさ「みつけた…ふふっ…おいしそ〜」
みかさ「ゴクゴク…ザラーッ…ガサッ…ゴクゴク…んふふっ…おいしいなぁ」
みかさ「たりない…たりないっ…もっともっと…ゴクゴク ゴクゴク」
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切り方なんか雑ですね。
次はみかささんメインにしたいと思っています。
実際はここで力尽きただけですが…
誤字脱字あったらすみません。
配信見ながら書いたので、色々間違ってるかもしれないです…
改めてロゼさんお誕生日おめでとうございます!
いい1日になりますように
次も気まぐれで書きます。
気長に待ってくれると嬉しいです。
コメント
3件
待ってました!! 最高…ッ みかさくんッどうなるかな…