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主ヌシ
「みんな〜主ヌシで〜す!
続き!…」(友達の検査ムズすぎ)
(1個でも間違ってたらここ直せ、…上司かよ)
夜。
学校の帰り道。
日本
「今日は静かですね…」
中国
「珍しいアルな。」
イタリア
「平和なんね〜」
ドイツ
「たまには何も起きない日もある。」
その時。
空が――
ビリッ
裂けた。
アメリカ
「…おい、今の見たか?」
中国
「見たアル。」
ドイツ
「まずい。」
空から
黒い影が落ちてきた。
ドォォォン!!
地面が割れる。
日本
「ひぃぃぃ!?」
現れたのは
巨大な黒い存在。
???
「……」
アメリカ
「なんだこいつ…」
中国
「見たことないアル…」
ドイツ
「普通じゃない。」
日本の体が震える。
日本
「こ、怖いです…」
その存在は
日本を見た。
???
「弱い。」
日本
「え…?」
???
「消す。」
ドン!!
ものすごいスピードで
日本に突っ込む。
日本
「!!」
その瞬間。
バン!!
日帝が前に出た。
日帝
「下がれ。」
日本
「日帝さん!!」
ドゴォォン!!
日帝は攻撃を受け止めた。
でも
地面を何メートルも滑る。
中国
「日帝が押されてるアル!?」
ドイツ
「嘘だろ…」
イタリア
「初めて見たんね…」
日帝は強い。
普通の敵なら
一撃で終わる。
でも。
???
「弱い。」
ドン!!
日帝は吹き飛ばされた。
日本
「日帝さん!!」
アメリカ
「くそっ!」
アメリカも攻撃する。
バン!!
でも。
???
「遅い。」
アメリカ
「ぐあっ!!」
中国
「やばいアル!!」
その存在は
また日本を見る。
???
「お前を消す。」
日本
「や、やめてください…!」
日本は震えて動けない。
その時。
前に立つ影。
日帝。
ボロボロなのに。
日帝
「……」
日本
「日帝さん…」
日帝
「弟には」
敵を見る。
日帝
「触らせない。」
???
「無意味。」
日帝
「それでもいい。」
日本
「どうして…」
日帝
「守ると決めた。」
???
「なら」
拳を上げる。
???
「お前から消す。」
ドン!!
ものすごい攻撃。
日帝は吹き飛ばされる。
地面に叩きつけられる。
日本
「日帝さん!!」
その時。
後ろから声。
ロシア
「ふふ。」
みんな振り向く。
ロシアが立っていた。
ニコニコしている。
アメリカ
「ロシア!」
ドイツ
「今来たのか!」
ロシア
「面白そう。」
中国
「助けるアルか!?」
ロシア
「どうしようかな。」
日本
「ろ、ロシアさん…」
黒い存在がロシアを見る。
???
「強い。」
ロシア
「ありがとう。」
ロシアは笑う。
ロシア
「でも」
ロシア
「君」
ロシア
「僕より弱いよ?」
空気が止まる。
アメリカ
「は?」
中国
「え?」
ドイツ
「まさか…」
ロシアはニコニコ。
ロシア
「上には上がいる。」
ロシア
「知らなかった?」
次の瞬間。
ドォォォォン!!!
大爆発。
誰も動きが見えなかった。
日本
「え…?」
煙が晴れる。
そこには
倒れた黒い存在。
そして。
ロシア。
服も乱れていない。
ロシア
「つまらない。」
日帝
「……」
ロシアを見る。
日帝
「お前…」
ロシア
「なに?」
日帝
「やはり危険だな。」
ロシア
「ひどい。」
ロシアは日本を見る。
ロシア
「日本。」
日本
「は、はい!」
ロシア
「君は守られてるね。」
日本
「え…」
ロシア
「面白い。」
そして歩き去る。
ロシア
「また遊ぼう。」
アメリカ
「ロシアやばすぎだろ!!」
中国
「最強アル。」
ドイツ
「本当に人か…?」
日本
「日帝さん大丈夫ですか!?」
日帝
「問題ない。」
でも。
日帝はロシアの背中を見る。
日帝
「……」
日帝
(あいつは)
日帝
(敵か味方か)
日帝
(まだ分からない )
(友達に書き方違うってこれ↑
作るの2回目このクソッ友達…先輩すいません)
昼休み。
教室はいつものメンバーで騒がしい。
アメリカ
「日帝!!」
日帝
「……」
アメリカ
「おーい!」
日帝
「呼ぶな。」
アメリカ
「なんでだよ!!」
中国
「また始まったアル。」
イタリア
「いつものなんね〜」
ドイツ
「もはや日常だな。」
日本
「アメリカさん元気ですね…」
アメリカは日帝の机に座る。
アメリカ
「なぁ日帝!」
日帝
「降りろ。」
アメリカ
「俺ら友達だよな!」
日帝
「違う。」
アメリカ
「またそれ!?」
アメリカ
「俺さ!」
アメリカ
「お前の事めっちゃ好きなんだけど!」
教室
シーン……
中国
「友情の意味アルな?」
イタリア
「びっくりしたんね!」
ドイツ
「言い方を考えろ。」
日本
「び、びっくりしました…」
日帝
「気持ち悪い。」
アメリカ
「ひどすぎる!!」
アメリカ
「俺いつも話しかけてるじゃん!」
日帝
「迷惑だ。」
アメリカ
「一緒に戦った事もあるだろ!」
日帝
「覚えてない。」
アメリカ
「嘘だろ!!」
中国
「アメリカ可哀想アル。」
イタリア
「ちょっと酷いんね…」
ドイツ
「確かに。」
日本
「日帝さん…?」
アメリカ
「もういい!!」
ドン!!
机を叩く。
アメリカ
「そんな嫌いなら!」
アメリカ
「もう話しかけない!!」
日帝
「そうか。」
アメリカ
「反応薄!!」
その日から。
アメリカは――
日帝に話しかけなくなった。
数時間後。
アメリカ
教室の隅。
体育座り。
アメリカ
「……」
イタリア
「拗ねてるんね。」
中国
「完全に拗ねてるアル。」
ドイツ
「子供か。」
日本
「ど、どうしましょう…」
アメリカ
「もういいもん…」
アメリカ
「俺なんてどうせ嫌われてるし…」
中国
「めんどくさいアル。」
その時。
日帝が歩いてくる。
アメリカ
「……」
アメリカはそっぽ向く。
アメリカ
「話しかけないって言ったし。」
日帝
「……」
アメリカ
「もう友達とか思ってないし。」
日帝
「……」
アメリカ
「俺はもう――」
日帝
「うるさい。」
アメリカ
「!?」
日帝
「騒がしいのがいないと」
少し間。
日帝
「教室が静かすぎる。」
アメリカ
「え?」
中国
「お?」
ドイツ
「ほう。」
アメリカ
「それって…」
日帝
「勘違いするな。」
アメリカ
「えぇ!?」
日帝
「嫌いなのは変わらない。」
アメリカ
「なんだよそれ!!」
でも。
アメリカは笑う。
アメリカ
「でもさ!」
アメリカ
「ちょっと寂しかっただろ!」
日帝
「ない。」
アメリカ
「絶対ある!」
日帝
「ない。」
イタリア
「仲良しなんね〜」
中国
「ツンデレアル。」
ドイツ
「否定できない。」
日本
「よかったです…」
アメリカ
「やっぱ俺ら友達じゃん!」
日帝
「違う。」
アメリカ
「またそれ!!」
こうして
今日も
アメリカは日帝に嫌われている。
でも
アメリカは気にしていない。
なぜなら。
アメリカ
「いつか認めさせる!」
日帝
「無理だ。」
どうでした〜先輩(制作協力者)から一言
先輩(友達)
「全然主ヌシが俺の書き方覚えてくれない
……後でジュース買ってきて」
主ヌシ
「は?パシリかよ……まぁそんな感じです
じゃ!」
3話へつづく
コメント
1件
最高っす!