テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
brkn兄弟
br高校生kn社会人
リクエストありがとうございます..
kn「…おい。なんでまたいんだよ」
br「別にいいじゃーん、兄弟なんだし!」
俺の部屋でくつろいでいる、弟
kn「学校は?」
br「学生には冬休みってものがあってね?」
kn「学生は友達と遊んでろよ..」
最近、俺が一人暮らしをしたのをいいことに、俺の家に入り浸ってる。自堕落すぎだろ
br「だって友達なんかより兄さんの方が好きだし」
kn「…やめて鳥肌」
br「えぇ〜?」
brと会いたくないから、一人暮らししたのに、
なんで俺の家に来ちゃうかなぁ…
俺はずっと、弟の事が好きだった
家族って訳じゃなくて、恋愛的な意味で
それを諦めようと、悟られないように家を逃げるように出たのに
br「うわっ、コンビニ弁当多っ」
br「不健康なんですけど〜」
なんでか家にいっつもいる。
ほんとになんなの??
br「今日は僕が作ってあげる!」
kn「….はぁ、早く家帰れよ..」
br「やーだね」
ドキドキと、抑えきれないこの気持ちが嫌いだ
家族に、弟にこんな感情を抱いてしまっている自分が大嫌いなのに
br「まって冷蔵庫なんにもないじゃん!」
仕草が一つ一つ俺の胸に響く
kn「…br、もう今日は帰りな」
これ以上ここにいられたら、自分の気持ちを言ってしまいそうで怖い
そうなれば、俺はもう終わりだ
br「なんでよ、そんな僕がいるの嫌なの?」
br「…まさか彼女とか言わないよね」
kn「…そうだよ、彼女来るから。」
kn「だからほら、暗くならないうちに帰って」
こう言えば、きっと帰ってくれると思った
彼女なんて、いもしないのに
俺はずっと、これからもbr以外を好きにならないって、気づいてるのに
br「…なにそれ、僕知らないんだけど」
kn「なんでいちいちbrに言わないといけないの..」
br「…じゃあその人見てから帰る」
kn「はあ、?!今帰ってよ、」
br「なんでよ、別にいいでしょ」
よくない、いい訳ない
だって彼女なんていないし、ただの嘘だし
kn「..と、とにかく、!早く帰って!!」
br「絶対嫌」
kn「なんで!?」
br「…僕の方が絶対兄さんのこと好きだもん」
br「そんな彼女なんかに負けないくらい、僕の方が、」
kn「…そういうの、俺に言うもんじゃないよ」
ほんとに、こういうところで俺は勘違いをしてしまったんだろう
家族として、言ってるのはわかってるのに
この感情は俺のとは違うって、わかってるのに
kn「..ほら、俺ら兄弟でしょ、?笑」
なんて、自分が1番認めたくなかった
どれだけこの兄弟という存在に縛られてきたか、苦しられてきたか。
俺が身をもって知ってるから
br「兄弟なんて、思ったことない」
kn「…え、?」
brから出た言葉は俺の想像とは全く、別のことを話していた
俺がずっと、思っていたことを、
br「…思ったこと、ないよ」
kn「..な、なにいって、」
これは俺の夢?
なんで、そんなこと
br「僕、knのこと好きだよ」
br「家族だからじゃない、兄だからでもない」
kn「…ぁ、え..、」
どんどん、目が熱くなる
視界がぼやけて見えにくい
br「…ずっと、好きだった」
頭に、脳にその言葉が俺を貫く
理解ができなかった
いや、理解していたのかもしれない
ただ現実だと思えなかった
br「…ごめん、気持ち悪いよね」
br「….弟に、こんなこと、」
kn「気持ち悪くないっ、!!」
kn「おれも、ずっと、」
kn「brのことが、すき、だった、」
kn「兄だからっ、弟にこんな感情、向けちゃだめなのにって、」
初めてbrに本音を打ち明けた
俺の墓場まで持って行くはずだった、本音
br「え、でも彼女って、..」
kn「….うそ、ああ言えば帰ってくれるかなって、」
kn「br以外、すきになれないから、」
そう口にした瞬間、ふわっとbrの匂いに包まれた
暖かい、抱きしめられている
俺と使っていた柔軟剤は一緒のはずなのに、全然違う優しい匂い
br「…ほんとに、?」
kn「…ほんと」
kn「…そっちこそ、ほんとなの、?」
br「当たり前じゃん、knに嘘なんかつけないよ」
正直、まだ信じられない
だってさっきまで、兄弟として話していたのに急に一人の男として話しているようなものだし
br「…信じてないでしょ」
kn「ぁ、いや、…..うん」
どうせbrに嘘をついてもバレてしまう
br「…kn、顔あげて?」
kn「え、嫌、」
br「なんで」
今の俺の顔は自分から見ても酷いと言える、
涙でぐしゃぐしゃな顔、こんなの見られたら恥ずかしすぎる
そんな事を思っていたら急に頬に手が当てられた
吃驚してつい顔を上げてしまった
br「…ふ、かわいい、笑」
そうbrが口にしたと同時に、唇が重なった
kn「…へ、?」
br「僕の気持ち。信じてくれた?」
kn「ぇ、い、ま、..きす、」
br「うん、キスしたよ。」
br「だってこうでもしないとkn信じないでしょ?」
kn「ぁ、..え、」
昔、遊びでとかでほっぺにキスすることはよくあった。
けど、大人になってからはそんなこと、全然しなくなった。当たり前だけど、
なのに、いま、
ほっぺたなんて、可愛いものじゃない
口に、キス..された、??
br「真っ赤〜..笑」
kn「み、んな、ばか..」
br「なんで、可愛いのに」
兄として、弟にこんな弱い姿見せたことなかったのに
見せたくなかったのに…
kn「おれの、兄としてのプライドが..、」
br「なに、兄じゃないでしょ」
kn「…、ぇ??」
br「もう僕の恋人でしょ?笑」
kn「…っ〜…もぉばか、!!」
br「わ、ごめんって〜!笑」
そっか、俺もうbrの兄じゃなくていいんだ、
もうbrも、俺の弟じゃないんだ
その日、俺達は禁断の一歩を踏み出してしまった
甘い、これからの未来に
_______________end________________
あとがき
めっちゃくちゃにリクエストを上げるのが遅い。申し訳ないです。今週中にはリクは完成できるかな..多分。冬休みが終わってしまったので更新頻度下がります、元々低いですけどね。
私は1番下なので兄の気持ちとかわかんないんですけどこれ大丈夫っすかね。兄弟むずいっすほんとにスランプなので面白くないのは許して下さい。私も困ってます。助けて下さい。
後ホストのやつ意外に反応良くてびびりました。嬉しいです、ありがとうございます..わんちゃん続編やります、わんちゃんです。ドルパロが終わったら新しく連載でやりたいなって感じです。あと!わたし!最近!とってもbrkn不足すぎるので誰かbrkn沢山作って下さい。brkn見ないとやってられないっす。
追伸 累計五万いいねありがとうございます..
コメント
2件

knさんが兄なのほんと最高です、駄目だとわかってちゃんと抑えてるのknさんすぎて…🤦🤦🫶brさんはknさんについてくるのすごく弟らしくて可愛いです🫶🫰ほんとに時差コメ申し訳ないです🙏😢答えてくださりありがとうございます‼️