はいどうも!!
今回はプロセカの暁山 瑞希の物語を書いていこうと思います!!一応いじめ系なので苦手な方は回れ右を…!
ノベルは初めてなので少しおかしくなる部分があるかもしれませんが大目に見て欲しいです((
では、どうぞ!!
あーあ…もう何もしたくない
全部がめんどくさい。学校も、人間関係も、なにもかもが。
音楽も…今はやる気にならない。
心の中でボクはそう呟いた。
ボクは暁山 瑞希。普通の子とはちょっと違う、だからボクが通っている神山高校で虐められているんだ。…もう、虐められてるのかもわかんなくなって来てるけどね…
ピッ、とスマホの着信音が鳴る。
「…ん…」
ボクは寝そべりながらスマホに手を伸ばし、スマホの画面を覗いた。
「絵名…?」
絵名からメールが1件届いた。
「何だろ…?えっと………」
[瑞希、今大丈夫?
よかったら、ニーゴの皆でショッピングモールとか、出かけない?]
ショッピングモールか…
ボクは文字を打ち始めた。
[ごめんね~…ちょっと今から用事があってさ~…とにかく誘ってくれてありがとね!
またいつか行こ!!]
送信ボタンを押して、スマホの電源を切る。
「…暇だなぁ…やる事がない」
「あ、そうだ…」
ボクはそう呟いてから、手元に置いてあるカッターを取る。
スーーッ…
ボクはカッターで手首を切った。
「血はやっぱりいつでも綺麗だね…。」
ちょっといつもより深くなっちゃったかな…なんて思いながら、包帯を手首に巻く。
「…もうやる事がないなぁ…もう寝ようかな。」
仰向けになり、暗い天井を眺める。
「…おやすみ。」
ボクはそう言って、眠りについた。
ちょ待ってごめんマジでごめん少なすぎた()
2話長くするから許して…(((
なんで学校から私は始めなかったのだろうか()
下書き2話も書いとくから、ね?(?)
とにかくばいちゃ!!
よかったらいいねとコメントお願いします!!
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