💙愛され短編集🍏

だれかーー！

良ければ僕と仲良くしてくれませんかーー？

すいません生意気でしたーー

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大森「さぁ話し合おうか」

藤澤「そうだね」

若井「急に呼び出して何話すのよ」

大森「若井、これはね僕達の担当について話し合うの」

若井「担当？決まってんじゃんボーカル、キーボードって」

藤澤「チッチッチッ、違うんだなぁ」

若井「チッチッチッの言い方やだな」

藤澤「あるじゃないですか、カッコいい担当とか」

若井「あぁそういうことね」

大森「真剣に話し合おうじゃないの」

若井「どんなところで真剣になってんの」

藤澤「僕は可愛い担当でしょ」

大森「いーや、可愛い担当は僕だね」

藤澤「待ってこんな可愛い女の子みたいな女神みたいな人が可愛い担当じゃない訳ないでしょ」

大森「いやいや、涼ちゃんも思うでしょ僕のこと可愛いって」

藤澤「確かにおもうけどぉ、、」

大森「へっ、勝利笑」

大森「僕は顔が可愛い担当ね。若井が仕草と言葉が可愛い担当」

藤澤「じゃあ僕は2番目の顔可愛い担当だね！異論なし！」

若井「ちょいちょい、待ってくださいよ。俺はかっこいい担当なの！可愛い担当じゃないの！」

藤澤「若井は両立してるよね」

大森「だって可愛いじゃん。舌出したり上目遣いしたり口んっってしたり」

若井「いやあれ自覚ないもん」

大森「無自覚だったら尚更」

大森「若井は可愛い担当とかっこいい担当とエロ担当ね」

若井「なんか１つやばいの増えたな」

藤澤「じゃあ僕は何担当なの？」

若井「ちょちょ、流さないで！」

藤澤「ん？」

若井「可愛い担当はまぁいいとして、、いやまあダメか。じゃなくて！その、え、エロ担当はだめだよ」

大森「何？若井のエロ担当は異論無かったですよ。ねー」

藤澤「満場一致だったね」

若井「いやいや僕が却下してる！僕が異論だしてる！」

藤澤「え？だって若井変態なんでしょ」

若井「へっ、変態だけどぉ、、変態とえろは違うから！」

大森「若井そのものがエロいからしょうがないね。若井はエロいと変態を兼ね備えてる人だから」

藤澤「そうそう。僕達の理性ぶっ壊す人ですから」

若井「ぜんっぜん嬉しくないなっ！この話終わりっ、で涼ちゃんはっ」

藤澤「えーもう若井のえっちな話おわりー？」

若井「えっちな話してないわっっ！！！」

藤澤「もっと若井のえちえち話しよーよー」

大森「いいね！のった」

若井「乗らないでよ！？」

大森「若井はミセスの中で1番衣装が過激だよね」

藤澤「NYLONの時とかおへそ出して胸ギリギリ見えないかっってとこまで出して」

大森「まえ韓国で皆でご飯食べた時若井は直前までロケしててロケ終わり合流だったじゃん。だから若井は衣装のまま来るわけよ。その時の衣装があみあみだったのえっっっろっって思って」

藤澤「確かにあれは良かったね。上着脱ぐ時とかね。」

大森「あといつもパーカー着る時若井下に何も着ないの。頑張れば中覗けるの」

藤澤「確かに。僕も一回覗いてみたらお胸が可愛かった」

大森「ずるっ、でも若井は酔って気分が良かったら何でも着てくれるよね。僕の服もそうだし、女物みたいなのも」

藤澤「コスプレもね。猫ちゃんとチャイナはかわいかったな」

大森「ちょっと後から着てもらおっ」

藤澤「そうだね。でも布の面積が少ないのにしようね」

若井「んぐぐ……もっ、もうやめろぉぉぉ////」

大森「ありゃ」

若井「俺をそんな目で見るなっど変態どもめ！！//」

藤澤「若井に変態って言われるの？笑」

若井「変態は嫌い！もう涼ちゃんとヤんないっ……ぁ」

大森「は？」

藤澤「あ」

大森「涼ちゃんと、ヤった？ん？」

藤澤「っっっとぉ、、若井の夢の話だよねっ」

若井「えっ、、いや、、」

藤澤「そうだよね」

若井「そ、そう！夢だから」

大森「そっっかぁ、、そうなんだ。ふぅーーん。へぇーいい度胸だね」

藤澤「若井ーこの後一緒にご飯食べる予定だったよね！行こうか」

若井「そ、そうだねっ！予約時間が迫ってる」

大森「涼ちゃんこの後仕事だよね」

藤澤「っっと仕事いってきまぁーーーす」

若井「あっちょっと逃げないで」

大森「さぁ若井。これからたのしもーね」

若井「いやああぁぁぁぁぁ」

ーーー完ーーー

あばばばばばば

俺は今日FJORD見るんだ！！多分。知らんけど

あれ？担当の話は？