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主「前回の話が短かったので続けて投稿します!毎回、話が短くてごめんね💦」
気づいたら次の日だった。朝日はのぼり辺りは太陽で照らされていた。
太宰「…もう朝か」
フョードル「やっと起きましたね」
太宰「君いたの」
フョードル「はい。貴方が起きる少し前から」
太宰「はぁ。いい加減に解放してくれないかな」
フョードル「それは無理です。」
太宰「…」
フョードル「太宰くん」
太宰「なんだi」
ジュルルルルクチュクチャ
太宰「!?んあっ」
フョードル「おや。そんな可愛い声も出せるのですね。可愛いですね。」
太宰「….カァ///」
フョードル「ふふふ」
太宰「いきなり何をするんだ!」
フョードル「つい」
太宰「ついってなんだよ!」
フョードル「私は昨日言いましたよ?」
「堕とす」と
太宰「…」
フョードル「楽しみですねぇ」
_探偵社
国木田「今日もあいつは出社していないのか」
敦「そのようですね」
与謝野「流石に探したほうがいいんじゃないかい?」
敦「そうですよね。こんなに太宰さんを見かけないのは初めてですし」
国木田「…敦。仕事はやっておくから太宰を探しにいってくれ」
敦「わかりました!探しに行ってきます!」
バタン
与謝野「大丈夫かねぇ?」
国木田「わかりません…」
鏡花「なにもないといいですね」
国木田「そうだな。」