どうも桃初です
暇なんで書きます
これは2話くらいで終わるかな?
「優しいのもほどほどに」
桃視点
俺は桃。俺には彼氏がいる。橙って言う名前の彼氏。優しくて面白いから自慢の彼氏。だけど、彼氏について悩んでいることがある。それは、、
優しすぎることだ!
一回聞いたらいい彼氏やんって思うでしょ!?
けどさ、優しいから、合コンとか誘われたら、断れなくてすぐ行っちゃうし、仕事とかも、休んでる間に何かあるかもしれないとか思って、休みが少なくて、デートいけないし、人の言うことを橙は全部聞くからどっか行っちゃいそうでこわいもん、
…….夜の運動会も激しくしてくれないし…
夜の運動会
桃「もう..//いれて、?」
橙「えー、入れるときに痛いかもだから、もうちょっと解かしとこな?」
ほら!優しすぎてる!
もうちょっと激しくしてもらいたい
…..//
ということで、青たちに相談します!
橙がいないグループライン
青視点
桃「ねえねえ」
赤「なになに?」
青「桃くんからって結構珍しいね」
桃くんからは相談してこないから少し心配だった。
桃「あのさ、
橙が夜の運動会の時に激しくしてくれないの!」
はぁ?なにそのリア充限定の悩み。
心配して損した。
青「え~以外」
黄「橙くんは激しくしそう」
桃「それがさ〜優しすぎて腰が痛くなるから激しくしてくれない」
赤「門限破ったらいいんじゃない?」
桃「わかった、やってみる」
青「じゃあ僕んちに来たら?」
桃「おけ」
桃視点
桃「ねえ橙〜」
橙「ん?」
桃「青の家に遊びに行ってくる」
橙「行ってらっしゃい、気をつけてな〜」
桃「うん」
桃「失礼しまーす」
青「はーい」
桃「暇だからゲームでもするべ」
青「やるべ」
2時間後
桃「俺もう帰るね
青「はーいがんば〜」
ガチャ
桃「た、ただいま」
橙「ダダダダギュッ」
橙「どこ行ってたん?俺心配したんやで?」
橙「2時間もすぎたから、なにがあってんろって」
橙「まぁ風呂入って寝るで」
桃「ムゥ」
橙「?どしたん?」
桃「なんもないムゥ」
グルラ
桃「みんな〜」
桃「無理だった」
青「マジか」
黄「最終手段いく?」
赤「そうだね」
青「その名も!嫉妬大作戦~!」
黄「5人で飲みに行って、桃くんが僕達ばっかりに構うみたいな感じ!」
桃「わかった」
飲み会ハヤクネーヨ
青「それでは~かんぱーい!」
みんな「かんぱーい!」
桃「ゴクゴクうま!」
橙「飲みすぎひんようにな」
数時間後
桃「あ~お〜♡」
みんな、やばいです。ドッキリのはずなのに、桃くんがガチで酔っちゃった。
桃「カプッ」
青「ちょっと〜桃くん〜」
橙「……….」
橙「ごめん。俺と桃先に帰るな」
赤「りょうか〜い」
帰り道
桃「ん〜♡橙〜♡」
橙「ん?」
桃「襲ってぇ〜♡?」
橙「え、でも腰痛くなるよ?」
桃「ん、痛くなってもいいから、♡///」
桃「やって、?」
橙「….止まってって言っても止まらんからな。」
橙「早く帰るぞ。」
桃「ん〜♡」
家
橙「ドサッ」
桃「んッ//」
橙「俺さ、ずっと我慢してきたんよね」
橙「桃ちゃんの腰が痛くなるから、でも、今日は容赦なくなるからな?」
桃「んッ、やって♡」
桃くんがぐちゃぐちゃにされましたとさ。
コメント
1件
ぇぇ…めっちゃ好きです…