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ど う ぞ ~
佐『君のランクはSだよ』
佐『他にオリジナル魔法を使えるかい?』
夢『あ~多分使えますね』
佐『じゃあ見してくれ』
夢『でも、敵がいなかったら』
夢『やりずらい』
佐『わかった』
佐『AIロボットこっちに来い』
AI『うぃーん』
佐『申し訳ないのだが』
佐『もう1回戦ってくれ』
夢『わかりました』
AI『毒鎖』
夢『一方通行』
毒鎖がAIの方に戻っていく
AI『!?』
AI『炎盾』
カキィィン
AI『回復』
AI『炎玉』
夢『召喚』
AI『!?』
夢『魔力増加』
AI『毒雨』
夢『うざったいな』
夢『闇吸(ブラックホール)』
毒雨が吸い込まれる
AIも吸い込まれる
夢『おわったんッ☆』
佐『👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻』
佐『君、魔法向いてるね』
夢『ちなみにもう1個ありますけど?』
佐『じゃあ見してもらえるかな?』
夢『分身』
夢『どっちが本物でしょうか?』
佐『こっち?』
夢『ざんねーん笑正解はこっちでしたー』
佐『僕もう大魔法使いなんて言えないよ』
夢『まぁ用は達したので帰りますん』
夢『じゃねん』
佐『あっ、ちょ』
夢『黒猫おまたせ~』
黒『めっちゃまった』
夢『うわ~前世絶対モテてなかったでしょ』
黒『何故にわかった?』
夢『だって対応がね笑』
夢『モテてた人は全然待ってないよキラッ』
夢『って言うもん』
黒『そういうもん?』
夢『そういうもん』
黒『帰り途中に町に寄って欲しいんだけど』
夢『全然いいよ笑』
黒『ありがとう!』
夢『ところで町ってどこなの』
黒『あっ、町の場所わからない方』
夢『そうですけどー』
黒『じゃあ、この突き当たりを右に行って』黒『まっすぐ先に行って、それで』
黒『突き当たりを左に行けばおk』
夢『あー、なんとなくわかった』
黒『よかったん』
夢『ここ?』
黒『うん!ここ』
夢『ところで何しに来たの?』
黒『食べ物買わなきゃだから』
夢『あぁ💡なるほど』
夢『で?どの店に行けばいいの』
黒『すぐそこの』
夢『あぁ、あそこ』
黒『早く行こう』
夢『はいはい』
テクテク(・ω・o*)-8。。。
夢『すいませーん』
八「見ない顔だな」
八「何の用だい」
夢『買い物をしたくて、』
八「おぉそうか何が欲しい?」
夢『えーと人参とじゃがいもとかぼちゃと大根とネギと玉ねぎ、レタスでお願いします』
八「はいこちら人参、じゃがいも、かぼちゃ、大根、ネギ、玉ねぎ、レタスです」
夢『ありがとうございます』
八「また来いよー」
夢『で、他に行くとこある?』
黒『特にない』
夢『そっか、ならはやく行こう』
S『Snow Manです』
町の人「なんでSnowManが」
S『この辺に中学生くらいの女の子』
S『見ませんでしたか?』
町の人「見てないわね」
町の人「えぇ私も見てないわ」
夢『なんかやばくね』
黒『見つかったら終わるやつだね』
夢『はやく、黒猫乗って』
黒『うゆ』
大「あぁ!いた!」
大「みんなはやく!」
翔「ガチでいるじゃんはやくー!」
夢『見つかったんだが』
黒『家はバレてるから別のところに』
夢『あっ、そっか、しれっと』
夢『家見つかってんの忘れてた……』
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