あい、今回はリクエストの、首絞め××××書いていきます。ノベルでごめんね。
ちなみにもりょきです。
でわ
レコ中
「ーーーーー!」
「ーーー、ーーーー?」
あー、また涼ちゃん俺意外と喋ってる。
若井はまだ俺らの関係知ってるしMrsだからいいとして、、。
入ったばかりのスタッフの子でしょ?しかも女の子。だめだなぁ、そんなんじゃおれ嫉妬しちゃうな。だから、”おしおき”ですな。
ーーーーー
レコ終わり
「元貴、大丈夫そ?」
「ぁぁ、岩井、、」
「はぁ、(諦)どーせ涼ちゃんのことでしょ」
「はーい、せいかーい」
「今回は?」
「新しく入ったスタッフのこと喋りすぎ」
「で?」
「おしおきかな」
「あらぁ、お盛んね」
「お黙り」
まぁ、せいぜい頑張りなよと言い残して若井は帰って行った。
「ーーーーー、笑」
「ー?ーーーーーーーっ!」
「笑」
あぁあ、まだ喋ってるよ。分からせてやんないと。
俺のだってね。
「りょーちゃーん」
「ぁ、はーい」
「一緒に帰ろー」
「うん!ちょっと待ってね〜」
「ーー、?」
「ーーー、ーーーー笑」
「ーーー」
「ーーー」
なんだよ、俺よりそんなにあの子がいいの?
「ほーら、涼ちゃん行くよ」
「ぁ、あバイバイ」
「さよなら〜」
ーーーーーー
藤澤視点
なんか、元貴めっちゃ怒ってるような?
僕がレコミスって長引かせちゃったから?かな。
謝らないと!
「あ、あの、もとき?」
「、、、」
「ぁ、シュン」
ーーーーーーーーーーー
元貴視点
「あ、あの、もとき?」
(家に帰るまで絶対返事してやるもんか)
「、、、」
「ぁ、シュン」
(は?くそかわ)
家着く
「涼ちゃん、ベッドいってて」
「え、ぁうん」
何でおしおきしよう?玩具は俺が楽しくないし、媚薬は切らしたし。
スマホで調べてみると、
「首絞めセックス?」
なんか、過激なやつ、でもきもちいらしい。
(苦しいからおしおきにピッタリだ♡)
「涼ちゃん、おまたせ」
「ぁ、あ、あの、元貴」
「ん?」
「お、おこってる、よね?」
「どうして?」
「ひっ、あ、あの、」
「ご、ごめんなさい」
「何に対してなの?」
「レコ、僕がミスって長引かせちゃったから、、」
「、、そんなんで俺が怒ると思う?」
「、え、そうじゃないの?」
「まぁ、いいや」
カラダデオボエサセテヤル♡♡
チュゥ♡レロォ♡
「ん、ふぅ」
クチュクチュ♡♡
「むぅ、♡♡はぁ、はぁんむッ」
(な、なが、い)
「プハ、ッも、とき、、くるしッ♡♡」
「でも、ここ勃ってるよ?」
「んはぅッ♡」
「もいっか、慣らすね」
グチグチッ♡♡
「ん、んぁ”“ッ♡」
グチグチッゴリッ♡♡
「へぁ”ぁ、、♡♡」
「挿入れるわ」
「え、あまっ」
ドチュンッ♡♡ゴリッゴリッッ♡♡
「やぁッ♡んぅ!!♡♡ッ〜〜ッ♡」
「うっそ、これでイッタ?笑」
「ぅ、あ”ッ!?!?♡♡」
「ははっドMじゃん」
「ぁ、ん♡♡ひぐぅ”ッ!?!?♡♡」
ゴチュゴチュッ♡♡ドチュ♡♡
スッ…
首に手をやる。〇さない程度、でも。息苦しいくらい♡
「カヒュッ♡あ”ぐぅ♡♡」
「は、ははッ♡♡かわい♡」
「ヒュッハッし、しぬ♡♡♡ぁ、ん”♡」
スッ
「ヒューヒューッカヒュッ♡♡」
「もっかいやるよ?♡」
「む、むり♡♡くるしッ」
「気持ちぃの間違いじゃなくて?笑」
「ぐぁッ♡♡」
ゴリッ♡♡ゴチュンゴチュン♡♡
グッ(絞)
「カヒュッ♡♡つか、ないれ♡♡」
「まじ、やばい♡♡さいこー♡」
「ほ、ほんと、しんじゃ、♡♡」
「そんだけしゃべれるんだから大丈夫だって笑」
グッ(絞強)
「ヒュッ♡♡チカチカッ」
「♡♡ゾクゾクッ」
締めながら突くと涼ちゃんの目は白黒になって、今にも意識が飛びそう笑涙目で、喋れもしないで、魚みたいに息を吸うのが可愛くて可愛くて。
もっと、もっといじめたくなる。
もっともっともっと苦しめたい。
グーーッ♡♡(絞最強)
「ッ〜〜~♡♡♡♡チカチカ」
「あはッ♡♡」
「カッ、ヒュッ♡ふ、ぁ”!?♡♡」
今まで以上に強く絞めた。そしたらそれだけで涼ちゃんはイってしまう。
「あーあ、涼ちゃん」
手を緩めたが息ができる様子はない。
「♡♡頑張れ頑張れ」
「ヒュッヒュッハッッ♡♡カヒュッ」
「んふふ♡こんなビクビクさせちゃってさ」
ツーーッ♡
ビクビクビクン♡♡
「じゃ!息できるようになるまで頑張れ♡♡」
「カヒュッ、ぁ、はッま、てぇ♡♡ヒュッ」
喘ぎながら息をつなごうとする涼ちゃんを置いて、俺は寝室の扉を閉めた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はい、終わりです。
短かったですね、、。
頑張って書いたつもりが見返したら短い。
リクエスト答えられていたら嬉しいです。
てかもっくんSすぎたかな。
Sのもっくん好きだからいいか。(だめかな)
では、読んでくれてありがとう!
また〜
コメント
5件
こんなん最高やん🤦♀
おおこれもいいなあらたなとびらがおーぷんしたきがぁぁぁするよぉ