テラーノベル
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「」→話している ()→思考 【⠀】→スケッチブック
<>→フリガナ 的な?
私は小さい頃、喋れなくなりました
私:(いつからだろう…自分が大っ嫌いになったのは)
クラスメイト:「なんで話さねぇの?」
私:「、、、」
クラスメイト:「聞いてんの?ねぇ、ねぇってば、」
私:(あぁ、まただ、、、また)
あぁ……私には無理だよ、父さん……
父:「父さんがいなくてもお前ならいつか話せるようになるさ」
私:【嘘だ、、、父さんは嘘つきだ……】
父:「そのスケッチブックに文字を書くだけでも構わない。
必ずお前と話してくれる人はいるから、大丈夫。
父さんはお前の味方だよ。」
伝える、伝える、伝える……伝え……る……
私:【小さい頃私は突然喋られなくなりました。
私は喋りたくても喋れません。】
クラスメイト:【耳が聞こえないの?】
私:【耳は聞こえます。父が喋れない私にこのスケッチブック をくれました。これがあればいつか私と喋んてくれる人 ができるからって】
クラスメイト:【君の名前は?】
私:(初めて聞かれた、私の名前、こうなってから初めて……)
私:【未来<ミライ>】
クラスメイト:【俺は玲<レイ>よろしく】
父さん……私は初めて友達ができた気がします
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