ぁ、普通に小説の書き方変えたかったので建て替えました
リクエスト(米×蘇、薬漬け
薬は幻覚薬との事だったのですが、流石に摂取した事は無かったので想像で書き進めております。
一応そういうサイトを調べてみると、感覚が鋭くなったり、思考が働かなくなったり、幸福感、不快感等を感じるようになるそうです
初対面設定
蘇視点
蘇「ぁ”ー…クソ…」
じわじわと服から血が滲んでいる。周りには野郎共の死体、死体。コイツ等から奇襲を受け、腕や脚を負傷してしまった。
早く此処を去らねぇと..他にも仲間が居るかもしれねぇ..
腕を圧迫させながらゆっくりと立ち上がる。痛さには慣れているが不自由でならない
米「..!どうした?そこの兄ちゃん」
蘇「ッ?!」
ようやく立てた所なのに、背後からの突然の声に尻餅をついてしまった
米「おっと..大丈夫か?」
驚かせといて何が、「大丈夫か?」だ..!テメェも床に転がしてやろうか..
米「酷ぇ傷..どうだ兄ちゃん、俺この路地裏で商売やってんだ、包帯とか売るぜ?」
蘇「くれんじゃねぇのかよ..」
米「まぁこっちも商売だからなぁ?それに知らねぇ奴に商品を無償でやるワケねぇだろ?」
それもそうか、と納得してしまう俺が腹立たしい
蘇「こっちも知らねぇ野郎に助けられる筋合いはねぇ..!」
そうだ、俺はこんな所で時間を喰ってる時間はないんだ。早く帰らねぇと
米「そんなキレんなよ兄ちゃ~ん..」
蘇「なっ…その汚ぇ腕を退けろ..ッ!」
米「はっはっはっ!..本当危機感がなってねぇな」
蘇「は..、?ん”ッ?!」
どうやら首へと回された手には薬が握られていたらしい。
その薬は味が無く、口の中に物が放り込まれたみたいな感覚がする
蘇「っはぁ..!はっ…、何..しやがる….!」
米「はっはっは!お試しさお試し、すぐ不思議な気分になるぞ」
蘇「何言っ…ぁ、..ぇ..?」
急に何も、考えられなくなる
蘇「..へ…へへ…」
何故か頭の中は幸ふくかんでいっぱいになる。
なにがうれしいのかわからない、けどたのしい、しあわせ
米視点
米「随分変わっちまったなぁ、可愛いぞ」
蘇「….か..わい…っ?」
さっきまでの威圧的な瞳とは打って変わり、ふわふわとしている可愛い瞳が俺の姿を映す
米「嗚呼..、とてもな」
カチャカチャ、ズル…(蘇のズボンと下着を脱がす
米「..これから沢山気持ち良くなろうな?此処、で」
蘇「は..?ひぁッ♡」
つん、と触るだけでオーバーな程ビクッと跳ねる。感覚が強くなるらしいしまぁ当たり前っちゃ当たり前か
米「..もう濡れてるぞ?そんな気持ち良いか」
グチュッ(先端を強く擦る
蘇「やぁっ!..♡やぇ..ろ…っ♡」
ピクピクと少し痙攣している手が俺の手に重なる。..もうこれだけで俺のは完全に勃ってしまった
..いや逆にこれで勃たねぇ奴は居ないと思う、てか居ねぇ
ずりゅ..ぬちゅ、ずるるるっ
蘇「ぁ”..♡ィ、ぁっ♡や、ぁ、あぁ~ッ♡」ビクッビクビクッ
ビュルルルッビュ、ビューーーッ
掌に熱い多くの精液がかかる
蘇「はっ..♡ぁ、♡はー..っ♡」
米「..溜まってたのか?随分イくのが早ぇじゃねぇか」
蘇「、..は….♡」
米「…、おーい?」
涎を垂らしながら、虚ろな目で一点を見つめている
これも薬の効果なのか?
感覚が強く感じるようになるとは知っていたがこれまでとは..
幻覚薬は初めて扱うからよく分かんねぇな…だが使い勝手は良さそうだ
米「..戻ってこい、こんなんでぶっトぶなよ…」
ギュ、クリクリッカリッ
蘇「あ、ぃ”ッ?!♡♡」
乳首を少し強い力で摘まんだり、引っ掻いてみると、すぐに声をあげた
米「おはよう、」(耳元
蘇「ひぁっ!、?♡」
米「…お前..気に入った、なかなかいい反応するじゃねぇか」
蘇「は、ぇ…?」
米「いつもだったら挿れたりせず楽しむんだが..俺のが勃っちまったからなぁ…?責任取れるよな?」
ジーッ..、とジーンズのチャックを開ける
蘇「ぇ、あ…い、いやd」
米「拒否権があったと思ったか?ほら、舐めろ」
蘇「や、っん”むッ”..ぅ…」
無理矢理口に挿れると少しえずきかけていたが、濡れた瞳でこちらを睨み付けてきた。
米「この状況でよくそんな態度してられんなぁ…、?」
ずるっ、パチュッパンパンッゴリュ
蘇「ん”、ぅ..ー”ッ!ゥ”ッ..」
喉奥へと進めていき、抉る。すると、目から涙を少し流し前屈みになる。吐き気を我慢しようとしているのだろう。
ずりゅ..ぬちょ
奥の壁にぶつかったが、少し体制を変え、その奥へ奥へと進む
蘇「ふッ__“ん”ッ?!ぁ”ッ..?!」
此奴が声を発する度喉が動き、とてつもない射精感に駆られる。
米「ん..ッ….♡出す、ぞ..!♡」
ビュルッビュルルルッビューーーッ..ズルッ
蘇「ぁ”、は___ッ!ゲホッゲホ..!ぅ”え….飲ん、じまった…ッッ」
米「、ふーッ…、..うつ伏せになれ、次はお前も気持ち良くさせてやるよ..」
蘇「は..?も、嫌..だ…」
米「さっきも言ったろ?拒否権は無いって」
蘇「や、..やだ….なち…たすけて..」
米「なち..?彼氏かなんかか?…、まぁいい、さっさと命令に従え..!」
腹を抱え、無理矢理うつ伏せにしようとして、一つある事に気付いた。
米「…お前ちゃんと飯食ってる?」
蘇「お前。じゃねぇ、ソビエトだ…ちゃんと食ってる….」
米「そうか..あまりにも軽かったもんでな…ぁ、そーだソビエト、今から腹一杯にさせてやるよ」
蘇「..は、はぁ?!」
そのまま冷たいコンクリートの床にゆっくりと身体を下ろす。
蘇「っ..テメェ..!そろそろいい加減n」
米「薬が切れてきたか、ほら飲めよ」
ぽい。と、口の中に二錠入れる。
蘇「..ッ、!」ペッ(薬を吐き出す
米「ぁ、ちゃんと飲めよ..意外と高ぇんだぞ?」
蘇「誰が飲むかよこんなもん..ッ!」
床に肘を付き、身体を起こそうとしているソビエトの上に乗り、奥へ思い切り挿れる
蘇「ぁ”がッ?!”♡」
米「言うこと聞けねぇようならお仕置きだぜ?」
ドチュンッパチュ、バチュッゴリッ
蘇「ぃ”、あ♡や、ぁ”ッ♡♡」
米「ふ___ッ!♡ん、♡」
ソビエトの身体に覆い被さるような形にし、腰を振る。
まるでライオンの交尾のようだ。
蘇「ぇ”あッ、♡やッ♡ぁ”♡♡」
ビュルルッビュルッビュルビュルッ
俺が腰を動かすのと同じ様に、当然ソビエトの身体も揺れる。それで床に少しついているペニスが擦れ、射精してしまうという、所謂床オナと似ている感じになっている
蘇「ゆかっ、!♡ついて、るからぁっ♡♡だめ..♡動くなぁっ…♡」
米「別に気持ちいいからいいだろう?」
ドチュッパチュッゴリュゴリュッ
蘇「ぁ、あんっ♡♡ん、あぁ..っ♡やらぁ..っ♡」
米「”嫌だ”。じゃなくて”もっとやってください”だろ?」
蘇「や、らぁっ….♡や…♡」
米「お前が言うこと聞かなかったからだ。あん時の自分を恨むんだな」
蘇「く、くすり、飲むからッッ…!♡やめれっ..♡」
米「それだけか?」
蘇「な、なんでも言うこと聞く…からっ、♡」
米「聞きます。だろ?目上の者には敬語。常識だろ?」
ぐちゃぐちゃになりながらももうこの行為を終わらせたいというように必死にどう考えても自分に不利な条件をポンポンと出してくる。
馬鹿じゃねぇのコイツ
米「よし、乗った。じゃあ一生俺の支配下になり性奴隷となれ」
蘇「分かっ、分かりまひたっ..♡」
米「ぁ、後お前の事はゆっくりと調教したい。だからこの首輪を付けろ」
青色のリード付きの首輪を渡す。
この首輪は特殊で、この首輪を通し自由に身体へ薬を入れられるという、首輪と点滴の両方の役割を果たせるという便利な首輪だ。
何も理解出来ず何も考えず俺に従い、俺の言うことを聞いてくれた方が色々と楽だろう。
蘇「くび、わ..?」
米「嗚呼、ほら、付けてやるよ」
スルスル..グッ
蘇「、..ん…」
これで此奴は一生俺の物だ。早速王宮に帰って色々と命令でも何だろうとしてやろう
そう思い、腰に手を回しゆっくりと王宮への道へと歩き出した。
続くかも(多分続かない)
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かなり難しいですね、薬系って
リクエストされた方が満足して頂けた事を祈るばかりです
てかもうすぐ2時ですよ(現時刻01:51)
流石に寝ないと死にますね
という事で寝ます。ばい~
コメント
6件
はーっ…あなたってもしかして天才ですか…?いや疑問文じゃないですね、天才ですよね間違いない。 まじで薬でトんじゃってるトロトロソビさんえろすぎて大歓喜しまくってますわ、好き過ぎる🫠🫠💕💕💕 ていうか心なしか文章力上がってません‥‥!?!?なんか前よりも使ってる語彙とか表現がグレードアップしてるような気がして…! とにかく好きです!尊いですごちです!
頭弱くなっちゃうソビ可愛いすぎて無理…最高でした…天才👍