日ドイ♀ 同棲中です。
初めて小説を書いたので、目に入れると痛みが走るくらい下手です。大変申し訳ございません。また、この小説は国民性批判などの意思は全く持ってありません。
痩せなきゃ痩せなきゃ痩せなきゃ痩せなきゃ痩せなきゃ痩せなきゃ痩せなきゃっ!!脳内で赤色のそんな危険信号が点滅していた。自分の腹、太もも、にのうで、、、あらゆる肉を引っ張り取れないから確かめたが、どうやらつけ外しは不可能らしい。同時に、この数字が測定ミスでないのも確定してしまった。
独「っはぁぁぁぁ〜」
重いため息が出る。確かに、最近ビールを飲み過ぎたとは思っていた。スイーツもお肉も食べ過ぎだとは思っていたが!ここまでとは、、、
コンコンコン..ガラッ
日「私も一緒にお風呂入っていいですか?♡」
絶句、落胆、羞恥、激怒、悲哀の嵐であった。
「にっ、にににににににに日本!?!?」
驚きと同時に肥えた体が揺れる。
独「急に入ってくるなんて君らしくないじゃないか!?付き合ってるにしても、やっていいことと悪いことがあるんだぞ!!!(怒」
日「ごっ、ごめんなさいっ…」
独「許さんっ!あんなに仕事頑張って偉いなと感心していたのに!!日本は日本なんだなっ(泣」
ドイツは恥ずかしいの限界も、怒りの限界も超えて、とうとう泣いて、うずくまってしまった。
日「うぅ、こんなつもりじゃなかったんですっ(汗)本当なんですよ??じゃあ、一旦お風呂やめましょっ?ね?」
そう言って日本は、その細い腕から見えもしない怪力で軽くドイツを抱えてしまった。
独「!!!!!?!?!?!」
日「..泣かないでください(額にちゅう♡」
日「嫌だったら、、その、いいんですけど、このままベッドに行っても…?」
独「!!!!!♡♡」
日「..♡♡無言は承知の内と父が申していましたので、それに従いますね?♡」
コクン♡と、ドイツからの遠い了解を受けると日本は、スタスタと部屋に向かった
日「ベッド、下ろしますね」
優しくドイツを置くと、彼女の頭を撫でながら話始めた。
日「先ほどは本当にごめんなさい、あんなに驚くなんて思ってなくて…」
独「..いいんだ、こちらこそ、すまない。こんな体を見られるのが恥ずかしくて堪らなくて、、」
日「…??健康的じゃないですか?」
独「甘やかさないでくれ!!太ったんだ!..太ったんだよぉ」
日「…こほんっ(咳払い)私の漫画ですとね、可愛い可愛い彼女が、このような方面で体型を気にしていた時、お決まりのようにすることがあるんですが、知ってしますか?」
独「…?」
日「せっくす♡♡」
独「っ〜〜〜〜!?!?!?////そ、そんな破廉恥だぞ!!貴様っ!」
日「仕方ないじゃないですかぁ♡お決まりなんですっ!!♡運動ってことで..ね?♡応援してるんですっ!」
独『きっとこれも日本なりの優しさ..配慮ってやつだよなっ(大間違い』
独「…する///」
赤らめたその可愛らしい姿(わがままボディ)を見て、もう一度、日本は額に唇を落とし
日「じゃあ、準備してきますね♡」
と、上機嫌で棚を漁った (続く?
コメント
18件
白くて濃いカルピスの原液でた
推しカプがまた1つ増えちった…推しカプリスト多すぎる(雑食
日ドイってこんなにも良いカプだったのか…‼️推します‼️🥹✨️✨️ 続き気になります!