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絵画の歌詞パロ作りましたが…
正直めっちゃムズかったwww
「花咲く事も知らずに散るフェミニン」とか
表現のしにくい歌詞があったものですからね
「せめて私のためだけに歌っていて欲しい」
とかもボーカルは大森さんじゃないですか?だから一瞬主人公を若井さんにしようと思いましたww
でも絵画は大森さんソロの曲なのでどうしても大森さんを主人公にしたかったですからね
ちなみに作成中の失敗は最後のwとrの話あるじゃないですか、あっこの途中まで作ってたのに…保存のし忘れでデータ全部消えた事ですね…泣だからあれ2回作ったんですよw
あのお話の解説というかしときますね↓
wさんとmさんは付き合っていた。その事は
rちゃんも、サポメンも、互いの両親も知っていた皆口を揃えて「お似合いカップル」と言っていた。だがしかしとある日を境にwさんの態度が変わってゆき本当にwさんなのか分からない程に変わってしまった。
・高頻度な夜の外出
・たまにある暴力
そして、とある日mさんは違和感を覚えた
wさんから「女の甘ったるい香水の匂い」がしたのだ、それを問い詰めた所冒頭の
「邪魔」に繋がったのだ。
「あれは本当のwさん」じゃなかった
「女のせいで変わった」だったのだ。
そんな中サポメンやrちゃんは心配してくれるが責任感の強い彼は頼ることが出来なかった。孤独を圧し殺してまで。そして最期に
彼は皆に謝って自ら旅立ってしまった。
rさん目線いきましょうか
rさんはmさんの事が好きだった。
wさんよりもずっっと前から。
だから誰よりもmさんを心配し、
誰よりも wさんに怒っていた。だけれど
wさんはmさんを、mさんはwさんをと
両想いになってしまった。
rさんは心から祝福した好きな人の幸せを優先にしたのだ。だがmさんは自ら旅立った。
それを知ったrさんはwさん宛ての遺書を見てしまった、それを見たrさんは
「mさんが亡くなったのにwさんは関係ある」と知った。そんなrさんは少しだけwさんに復讐をした。wさんがmさんにした事をし返したのだ。そして最後は、
wさんがmさんを捨てたように、
rさんがwさんを捨てたのだ、
最後に、rさんは心から思った
「僕にしとけば良かったのに 」
「若井じゃなくて僕だったら良かったのに」
「若井“なんか”じゃなくて」と
「僕は君を幸せに出来たよ…?」と思った
結して誰も報われないのだ。最初に
mさんがrさんを選んでいれば変わったのかもしれないが、これが人生の結末だった。