※こちらはBL作品になっております。
大森 受け
若井 攻め
・ ・ ・
大森 side
はいつも若井にヤられっぱなしなので仕返ししてやろうと思います。
それで考えたのが「媚薬」。
夜ご飯の水に入れて飲ませる作戦!!
大「よし!あとは若井の帰りを待つだけ…!」
「ガチャ」
若「ただいまー」
大「おかえりっ!!!」ギュッ♡
若(かわいぃ…)撫
大「ご飯出来たよ~」
若「ありがとうー!」
大・若「いただきまーす! 」
大「美味しい!」
若「やっぱり元貴の作る料理は世界一!」
大「///」
若「照れてんのかわい…♡」
大「うるさいっ!///」
若「笑」
大・若「ご馳走様でしたー!」
大「僕お風呂入ってくるね~」
若「了解ー」
若井に入れた媚薬が何故か効かない…
でも確かに入れたはず…?
もしかして僕間違えた…??
若井side
晩ご飯を食べてから約30分頃、何故か身体が熱い気がする…
それにムラムラするような…?
若「はぁ…はぁ…」
やばい、息が上がってきた…//
…
まさか…媚薬!?
元貴side
大「上がったy……って」
えっ?
目の前には息が荒く、とにかく色気が増し増しな若井がいた。
媚薬が効いてきたと思うとニヤつきが隠しきれない…。
大「若井~♡」
大「どうしたの?そんな息切らして?♡」ギュッ
若「ビクッ…」
大「ねぇ若井♡」
大「ヤろ…?♡」
若「コク…(頷)」
若井をベットに押し倒すと、とにかくエロくて凄い興奮する…
押し倒したものの、今までずっと受けだったから攻め方とかよく分かんない…
調べとけばよかった…
今元貴に押し倒されてるんだけど、もしかしてだけどこれ俺が受け?
確実に媚薬を盛られたからあんまり頭が回らない…けど元貴に攻められるのは俺のプライドが許さないから絶対に攻められたくない。
だが、ヤりかたが分からないのかなかなか攻めてこない…困ってて可愛い…でもこっちも結構限界なんですけど!?
てことで元貴を押し倒すことにした。
若「クルッ(ひっくり返す)」
大「んぇ…?//」
若「元貴攻め方分かんないんでしょ?♡ハァ、ハァ♡ 」
大「そ、そんなことないし!///」
若「じゃあなんで押し倒されてんの?」
大「ッ…」
若「笑…」
大「てか若井媚薬効いてるんじゃ…?」
若「そうだよ…?でも元貴に俺の事は攻めれないから笑」
大「やだっ!今日は僕が攻めるn…ンゥ!?」
若「クチュレロチュク…♡」
大「ん”っ…ん”ぇ♡」
若「プハッ俺も限界だから」
大「んぅ…///」
大「今日は僕が上だと思ったのに…//」
若「フフッ♡サワサワ」
大「ん”ぁっ♡やぁら♡」
若「やだじゃないでしょ?元貴ここ好きだもんね?コリコリ♡」
大「ん”ん”ッッ♡すきじゃなぁ♡」
若井 「こんなに感じてんのに?♡」
大「言う”な”っ!…///」
若「笑笑」
ぬちゃ♡
大「ひゃっ♡」
大「急に指入れないれぇ…♡///」
大「ん”ぅ…///あ”ぁん」
ゴリッ♡
大「ん”ぉ”…!♡」
若「ニヤッ元貴はここが気持ちいいんだ 」
大「んぁっ♡なにぃこぇ…?♡」
若「ここが元貴のイイトコだよ♡ゴリゴリ」
大「ん”あっ、、、んぁっ♡」
大「やめっ…ん”ん!ぁん…イッちゃっ!」
ビルルルル♡
大「はぁ…はぁ…♡」
キリ悪くてごめんなさい🙇🏻♀️
一旦ここで切ります!続き多分出します!
お楽しみに〜!
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