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いやいや!そんな事ありませんよー💦自分なりに書いてるだけなので!小説是非書いてください!私みます!
これが文系か、フッ私には到底無理だな、小説書くの諦めよ
『ナチス視点も見たい!』との事だったので。
書きますね。
また、グロいです。嫌な方は回れ右です。
前言い忘れてましたが、キャラ崩壊いっぱいです
最近度々、村の女性が行方不明になったとの情報を耳にする。
自己紹介をし忘れていた。私の名前は
『ナチス・ドイツ』だ。ナチスでいい。
今日はここから姿を消したなどと聞いたのでこの城を探索してみようと思う。
勝手に入るわけもいかないので、手紙を一通出した。おそらく、城主は女性だと思う……。
森は薄暗く、寒気がした。
森へ入れば入るほど、道が分からなくなりそうだ。
着いた……。ここか?と少し信じ難い光景だった。城の外壁には血?と思われるものが付いていた。
城の周りを見渡すと、女性が1人此方へ向かってきた。とても、焦っていて。今にも泣きそうだ。
話を聞いてみたところ、城の中は荒れ果ており、女性の死体が周りに転がっていたそうだ。
とりあえず女性を安全な所に連れていき、安心するまで、傍にいた。
女性が落ち着いた頃また、城の方へ行った。
さっき通らなかった道は、少々、生臭い匂いがした。気味が悪い。
門の前に立つと、寒気が前よりもした。
空気が重い。城の中はどうなってるんだ?城の中で何をしているんだ……?そう思いながら
門が開いた……。奥をよく見ると女性が歩いて来た。
?『お待ちしておりました!』
?『男爵様♡』ニコッ
ナチス)嗚呼、忙しい中すまない。
?)いいえ、大丈夫ですよ
ナチス)私の名前はナチス・ドイツだ。
?)私の名前はイギリスです。本当はもう少し長いのですが……。覚えにくいでしょうし、イギリスでいいです。ニコッ
イギリス)外で話すのも、あれですし、中へ
ナチス)嗚呼。
中へ入ると死体がやはり転がっていた。
流石に私でも、息がしにくい、しかも、全員若い女性だ。まだ、人生これからだろうに……。
イギリス)すみません。急なものだったから、お片付けがそれ程出来ていないんです……。
ナチス)いいや、こちらこそすまない。
イギリス)最近はお肌に気おかけていて、最近じゃ_____
『血のお湯に浸かっているんです』
ナチス)……は?
咄嗟のこと過ぎて、思わず声が出てしまった。
ナチス)どうやって?血を集めているんだ?
イギリス)んー。口で話すのも難しいですし、
実際見ます……?
そうだ……
実際見せてもらう直前に捕まえればいい、
これで、証拠が集められる
ナチス)嗚呼、是非。
イギリス)_________それでですね〜ニコッ
それにしても、こいつほんとに既婚者か?
男の私の前でこんなに笑顔になっていいのか?
後こいつの目には死体は転がっているのが見えないのか?
本当に気味が悪い。何故今まで死刑にならなかったんだ?身分の違いか……?
イギリス)着きましたーニコッ
イギリス)これです。実際やっている所をみます?
ナチス)ゴクン、嗚呼……。
気配的にさっきの女性で、最後のはず……。
後は侍女くらいしかいないはずだが。
イギリス)パンパン
手拍子を叩くと侍女と思われる女性がでてきた。
侍女)お呼びでしょうか?イギリス様。
イギリス)えぇ、急なんですけど、この中に入ってください。
侍女)えっ
イギリス)聞こえませんでしたか?
侍女)イギリス様……それだけは。
後退りしと壁にもたれかかった。
イギリス)私はこの方にッッッッ
ナチス)イギリス、また皇帝で会おうか。
首に拳で殴り少しの間、気絶させた。
侍女)あ……。あ…。
ナチス)早くぞ。他の侍女を呼んできてくれ。
侍女)は、はい…………。
まだ頭が追いつかないように見えた。
ナチス)ここを脱出するぞ
侍女)わ、分かりました。
少し手を振るえながら。向こうへ走っていった。
周りを探索しても、やはりあの女性で最後だったか……。
城を出て、馬車のある方へ向かうと。
さっきの女性が何かを埋めていた。
ナチス)おい
日帝)ビクッ
日帝)は、はい……。っ!貴方はさっきの!!
ナチス)嗚呼、それより、何をやっているんだ?
日帝)これは……。帰り道で見つけた。手や足頭を埋葬していました。
日帝)この方達も、天国へ行けますように、と思い……。
ビックリした。自分の為でなく、人のために……。
優しい、方だな。と思った。
日帝)もしかして、男爵様の担いでいるのって。
ナチス)嗚呼、イギリスだ。今から裁判所へ行くところだ。
正直金になるからとは言えず。そのまま黙っていると。
日帝)!素敵ですねニコッ人の為に危ない任務をこなしていて、とても尊敬します。ニコッ
罪悪感はあったが、自分のお陰で命を助けたと思うと少し嬉しいな……。
ナチス)名前は……?
日帝)私の名前は『大日本帝国』と申します。
日帝で結構です。
ナチス)……。なら日帝、
日帝)はい……?
ナチス)俺の嫁に来ないか…………?
日帝)えっ?!////
執事)ナチス様ーーー?もうそろそろいきますよー?
ナチス)日帝はここら辺に住んでるのか?
日帝)は、はいッ!
ナチス)そうか、じゃぁ、また後日
「裁判の結果、イギリス女王は、____」
『暗国の刑と処す。』
暗国の刑とは。
生涯、暗やみの中で暗く狭く寒い所で暮らす事だ。
後これは主が本家っぽくしたくて勝手に作った刑です。
イギリス女王は生涯暗やみの中で暮らした。
イギリス女王の殺した女性の人数は650人ほどだと、される。
また侍女たちも事件に関係していたと見なされ火炙りの刑になった。
日帝の婚約者は身分の違いでパーとなり、今の日帝の婚約者はナチスとなった。
日帝とナチスに幸せあれ
これで『女王様と処女』おわります。
2話も見て頂き感謝です。